以前にもちょっと触れたことのある、アメリカでの車業界の団体で、SEMAというのがあります。これはSpecialty
Equipment Marketing Associationという団体です。これは車に関するあらゆるものの業者がメンバーとなっている団体で、アメリカ中で様々なイベントやショーを開催しています。そのSEMAがコンパクトカーファン用のショー、International
Auto Salonをロングビーチで開催したので立ち寄ってみました。
昨年アメリカで放映された映画、The Fast and The Furious(これはロスアンゼルスのドラッグレースカルチャーを描いたもので、出演「車」はほとんど日本車)にて、コンパクトカーモディフィケーションのトレンドが、エンスー以外にも広まり、今まで以上に注目を受けています。その影響もあってか、今年のショーの参会者は昨年よりも57%アップだそうで、つくづくこのトレンドの力強さを身にしみて感じました。
ショーに参加している業者は、エクステリアに関したものから(様々なテールランプやネオンのものから、ホイールやペイントジョブなど)パフォーマンス増進のもの、インテリアの細かいものに、カーケアの製品と、幅広くカバーされており、コンパクトカーエンスーにとっては喉から手が出てしまうようなものばかり。
さて、このコンパクトカーですが、もちろん多くは日本車。SEMAのコンパクトパフォーマンス業界の調査によると、この現象は1980年代終わり頃からカリフォルニアにて始まり、今ではまさにアメリカ中、そしてヨーロッパでも注目されているそうです。このコンパクトパフォーマンスのエンスージアストの年齢層は18−25歳なのですが、一つ興味深い事実として、過去のホットロッドトレンドと比べると、このコンパクトパフォーマンストレンドのエンスージアストは若い女性が18%を占めていることです。
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| The Fast and The
Furiousでも取り上げられたナイトラスシステムが取り付けられたCRX |
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| アメリカンHondaディスプレイのシビックSi |
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| シビッククーペ |
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