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| ●こだわりを受け継いだ 鈴鹿製作所 TDライン | 1/6 | |||||
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| NSX、S2000、インサイトをつくり上げる クラフトマンシップを受け継いだ鈴鹿製作所 TDライン 東京ドーム約19個分の広大な敷地を擁する鈴鹿製作所。 フィット、シビック、ストリーム、インテグラ、モビリオ、HR-V、ライフなど、 四輪車を1日に2,260台も生産する能力を持つ大規模なこの量産工場でいま、繊細な手づくり工程を要するNSX、S2000、インサイトが生み出されている。 これまで製造を行ってきた栃木製作所高根沢工場のクラフトマンシップを 受け継ぎ、情熱を込めてつくり上げる鈴鹿製作所を訪ねた。 Hondaを代表するスポーツカーの、新たな製造の現場をご紹介したい。 2004年5月に掲載した「さようなら高根沢工場」と“対”になる 「こんにちは鈴鹿製作所」のページをついに実現することができた。 NSX fiesta 2004の工場見学プログラムに同行して取材。 このレポートは、2004年10月に開催されたNSXオーナーの年に一度の祭典『NSX
fiesta』のプログラムの一つ、「鈴鹿製作所見学会」に同行し、取材を行った。鈴鹿製作所では、NSXやS2000の製造現場に見学者を受け入れるのは、このときが初めて。順路の要所要所に製作所のメンバーが配置され、見学者に一つひとつ丁寧に受け答えするなど、見事なまでに良好な見学環境が整えられていた。準備や当日の人員の配備など、製作所側は相当に苦労されたのではないだろうか。 |
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■NO.1ラインの横に設けられた“TD(匠・ドリーム)ライン” ■[溶接工程]かつて見た高根沢工場と同じ製造風景がそこにあった。 ■[溶接仕上げ工程]正確無比の“匠の手”が、ボディを仕上げていく。 ■[塗装工程]5日間もかけて塗り上げられるNSXのボディ。 ■[組み立て工程]F1のピットのような美しいフロアを持つライン。 ■[完成車検査工程]こだわりの完成車検査で、高められるクオリティー。 ■[エンジン組み立て工程]初めての公開、 ひとりでNSXのエンジンを組み上げる様子にオーナーが感動。 ■クラフトマンシップはきっちりと受け継がれていた。 この新しい地で、Hondaのスポーツカーの新しい歴史がはじまる。 [TDライン担当者のインタビュー] ■「着けるだけでなく、見せる溶接」のスピリットを受け継いだ。 市川賢治 溶接1モジュール TDユニットリーダー ■ストレートラインで、より製造しやすい環境を実現。 轟木正則 完成車組立管理ブロック TDライン技術主幹 ■「品質に限界はない」少量生産ラインのマザー工場をめざす 佐藤 実 完成車組立管理ブロック 生産技術主幹 |
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