- クルマ
- 全車種ラインアップ
- 最新ニュース
- お店を検索
- Honda Cars
- インターナビ・リンク
- 中古車
- 法人のお客様
- Cカード
- リコール
- アクセサリー
- 福祉車両
- 取扱説明書
- エコカー減税
- ファンドライブ
- トークマガジン
- レンタカー
- バイク
- 全車種ラインアップ
- 最新ニュース
- 取扱説明書
- お店を検索
- 中古車
- リコール
- アクセサリー
- メンテナンス
- カスタマイズ
- スピリット
- 企業メッセージ
- Honda Magazine
- TVCM/動画
- 歴史図書館
- スポーツカー
- ギャラリー
- 読み物
| |Spirit TOP|1|2| | |||
| ●アメリカの名物Hondaディーラー物語 第1話(後篇) | 1/2 | |||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
| 30年もの間クルマを売り続けていれば、昔ほど自動車のビジネスに対して情熱を持ち合わせていないのでは…と思ったら大間違い。 「デトロイト・オート・ショーには、毎年行きます」 セント・ルイスのHondaディーラー、デイヴ・ムンゲナスト氏は少年のようにはにかみながら語った。 「デトロイト・ショーに行くと、嬉しくて興奮しすぎて家に戻っても3日ほど眠れなかったりするんです」
「Honda車の良いところは、信じがたいほど高い品質と同時に、運転して楽しいことです。限られた排気量のエンジンから搾り出されたあふれんばかりのパワー。的確な操作に応える小気味よいハンドリング…。申し分ないですね」 Honda車の素晴らしさには、二輪車の技術が少なからず影響していると彼は頑なに信じている。 そして、30年経った今でもムンゲナスト氏は、すべてのHonda製品にあまねく愛情を注いでいる。 「たとえバイクの熱狂的なファンであっても、ビジネスとしては自動車を販売することのほうがより収益が大きいのは明らかです。多くのディーラーは、ビジネスが上手くいきはじめると、『二輪のほうは労多くして実が少ないから、これからは自動車ディーラー1本で行くよ』と言って二輪車の分野から手を引きます。でも私は二輪のほうが不調な年は自動車部門全体でカバーしながら、心から愛する二輪車ビジネスをやり続けています」 Hondaがアメリカで自動車を売り始めた時、ブランドが浸透していった決定的な要因となったのはHonda製バイクの品質の高さだったとも信じている。 「60年代初期に始まった『ナイセストピープル』キャンペーンを覚えていますか?たしか広告ポスターには『YOU MEET THE NICEST PEOPLE ON A HONDA』って書かれてありました。初期のころにC100(スーパーカブ。アメリカでは商標の関係で「ホンダ・フィフティ」と呼ばれた)を買っていただいたすべてのお客さんに、我々は高品質のバイクを売っているのだという自負がありました。そして購入していただいたユーザーの方々もリトル・ホンダで存分に楽しまれたはずです。したがってHonda車がアメリカでデビューした時、『Honda』というのはすでに馴染みのある名前でした。Honda車のディーラーになって、初期の頃にクルマを買ってくれた方の多くも、以前Hondaのバイクを買ってくれていたお得意さんか、過去にHondaのバイクに乗っていたことのある人たちだったのです」
「NSXは、渋滞時でも乗りやすく、オーバーヒートも心配しなくていい真のスポーツカーです。つまり本当の意味で使えるスポーツカーなのです」と言ったあと、彼はユーモアたっぷりに付け加えた。「作る段階で信頼性の低い箇所を意図的に備えたクルマにすべきだったのかもしれないですね。そうすれば、NSXももう少し気まぐれなスポーツカーになったことでしょうし、伝統的なエキゾチックカーが好きな人たちももっと親近感が持てたかも知れませんね(笑)」 |
|||||||||||||||||||||
| |Spirit TOP|1|2| | |||