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●デトロイト、自動車の殿堂で見たHonda
デトロイトショーへ取材で訪れた際、フォードミュージアムへ行き、このミュージアムへ日本車第一号として所蔵されたアコードを見た。現代の展示車の列の先頭に配置されたアコードは、Hondaがいち早くアメリカへ進出した事実を物語っている。アコードの横にあるモニターには、オハイオの工場からラインオフされるアコードの映像が流されていた。現地生産を推進したHondaは、徐々にアメリカ社会に溶け込み支持されていった。その歴史の一端が、映像とともにアメリカのフォードミュージアムに記録されている。

そしてフォードミュージアムに隣接した自動車の殿堂も訪れてみた。ここには、「エンツォとならぶ20世紀最高のエンスージャスト」として日本人初の殿堂入りを果たした本田宗一郎氏をはじめ、4人の日本人が掲げられている。「工場の申し子」豊田英二氏、「米国を蘇らせた男」田口玄一氏、「ダットサンZカーの父」片山豊氏である。

そのなかでも本田氏の展示は格別に大きく、まさに20世紀最高のエンスージャストとして敬意が払われていた。そこに展示されていた写真の数々を、添えられていた解説文とともにご紹介したい。※写真をクリックしてください
レーシング スピリット 「夢」が形になる もう一つの夢が叶う
環境問題が
もたらしたもの
本田技研工業株式会社 レース愛好家だった
初期の頃
レースへの挑戦が
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新進の起業家 無所属の経営者 アメリカ市場への
アピール
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