旧友…。もうそういってもいいかも知れません。NSXオーナーとその仲間の年に一度の祭典であるNSX fiestaは今年で10回目を数えます。当初から参加されている方も数多く、新たに参加された方も、長年NSXに熱いまなざしを注いでこられた方です。そういう意味で、年に一度のこのお祭りは、“旧友との再会”を果たすステージといえるのです。
節目の年だからでしょうか。私も長らくここに通っているからでしょうか。今年は特にそう感じました。久しぶりにお会いするオーナーと握手を重ねるにつれ、何か熱いものが胸にこみ上げてきたのです。
2001年。今年のfiestaは、NSXのプロトタイプが特別展示されるとあって、参加者もひとつの時代の変遷に立ち会うような興奮に包まれていました。ステアリングを握る者の心と一体になる感覚領域の性能を重視し、ドライバーの力量に応じて深く走りを楽しめるNSX。誤解を恐れずにいえば、ピュアスポーツの楽しみをより多くの方々へと広げてくれたNSX。走れる、楽しめるNSX。
愛すべきNSXの次なる挑戦とはどのようなものか…。
2001 NSX fiestaに参加された方々は、この2つの楽しみを、存分に満喫されたのです。 ↓ |
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