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K-TAI 1/4
いつリタイアしても不思議ではない。
だから感動に包まれた、K-TAI
木曜日。公式練習の1日目。我がFinisher-02チームは、快調に走り続けていました。このレースのために新調したロタックス製125ccエンジンは12,500rpm超まで回っており、ブレ−キングもいい感じ。若干のオーバーステアは感じるものの、ハンドリングの前後バランスもまずまず。
第1コーナーは50mの看板付近から短いフルブレ−キングで減速し、クリップを取って姿勢が乱れるか否かの状態を保ちながら、できるだけ小さなRで第2コーナーまできれいな円を描いてコーナリング。アウト側いっぱいを使って立ち上がり、3コーナーも短く鋭いブレ−キングで速度を合わせ、素早くターンイン。すぐにアクセルを踏み込みアウトギリギリまで孕んで、そのまま全開で4コーナーをクリア。ステクラ改めスポーツカーWebレポーター〈略してスポWebレポーター〉としては、ここが最高に気持ちよかったですね。遅いCクラスのマシンを余裕で抜き、直線で抜かれるAクラスのマシンも結構あおることができるし、とにかく全開でまわるエキサイティングさが最高でした。
続くトンネル前のタイトコーナーは、4コーナーの慢心を残して突っ込み過ぎると結構立ち上がりで孕みがち。ここでアウト側の縁石に乗せ過ぎると、姿勢を乱してタイムロスしてしまいます。決勝でも、何台か目の前でコースアウトするマシンを見ました。おっと、気持ちのいい3-4コーナーも、行けそうで意外と道幅がないコーナーで、コースアウトはここが一番多かったように思います。
さあ、トンネルをくぐるとインベタのラインのままS字へ。ここはライン取りが重要で、切り込みのタイミングを間違うとアクセルを戻さなければなりません。スポWebレポーターは、1つめのRがきついコーナーで、ついアクセルを緩めがちに。まあ、それでも十分エキサイティング。少しづつ外に出ようとするリアをコントロールしながらコースをいっぱいに使ってクリアするのです。↓



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