インテグラ タイプRコンセプト・ミーティングに参加してきました、スポWebレポーターです。場所は、北海道・十勝スピードウェイ。毎年、待ちに待った北海道のファンが奮って参加するミーティングです。僕はマーシャルカーを借り、入門のベーシックコースにオーナーの皆さまと一日をともにさせていただきました。
朝8時半に集合し、車検、ライト類のテーピング、ゼッケンの割当てを済ませ、9時より講議開始。Honda研究所の開発スタッフの講議と、レーシングドライバーによる特別講議。ともに40〜50分。この日の特別講議は、コンセプト・ミーティングの校長先生的存在の岡田秀樹氏、そして佐藤久美氏のお二人。それからお昼前に、ウェットブレーキングとジムカーナレッスン。午後は待望のサーキット走行!というスケジュールです。
参加しての印象は、講議も実にフレンドリーで面白く、ためになり、実技もたっぷりと走れて充分満足できる内容だったことです。各実技の走行時間は正味30分程度ですが、スムーズに進行するため、もう集中力がと切れそうなぐらい走れます。ジムカーナなど、ゴールしてしばらく列に並ぶとすぐにスタート。途中で回数がわからなくなるくらい走ることができ、気持ちのよい汗をかけました。それから豪華なお弁当を食べ、ふた組に別れて15分間のサーキット走行。インストラクター先導だけど、徐々にペースが上がり、メインストレートエンドではリミッター直前の速度からブレーキングするほど。なかなかの迫力。しかし、ギヤの選択を特別講議で教わっており、2周の慣熟走行をやっていることもあり不安なく走れます。15分で充分。僕は終わったらヘロヘロになってしまいました!
さすがHonda、走りを大切にしているな…と思えるミーティングでした。そして、アンダーが少なく、よく曲がるインテグラ タイプRのハンドリングの良さ、ノーマルなのにサーキットを楽しく走れる性能の高さにあらためて感動できる、貴重な経験のできるイベントでした。(次ページへつづく) |

ウインカーランプにもテーピング。

特別講師の岡田秀樹氏。

開発秘話を語る栃木研究所の開発者。
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