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How to Do! TOP12
●3車種合同開催となった2004年Hondaドライビング・ミーティングを終えて 1/2
自らの技量を知り、より安全に楽しく運転するための経験をサーキットなどの安全な場所で積む。セーフティドライビングの習得とドライビングテクニックの向上をコンセプトに開催されるドライビング・ミーティング。2004年は初めて、S2000、インテグラ タイプR、シビック タイプRの3車種合同開催という形を取りました。
さあ、2004年の試みはどうだったのでしょうか。この“Hondaドライビング・ミーティング”において、長年にわたって特別講師を務め、もはやミーティングの“顔”とも言うべき存在である岡田秀樹氏に、昨年のミーティングを振り返っていただくとともに、今後の展望について伺いました。
ともに走るよろこびがあった2004年
1996年にインテグラ タイプR、その後シビック タイプRと、それぞれ個別に開催されてきた“コンセプト・ミーティング”。2000年からは、新たにS2000を対象とした“S2000ドライビング・フォーラム”が始まり、3車種がそれぞれ独自にミーティングを開催してきました。
それらが2004年には、3車種のオーナーすべてが一斉に集うステージへと生まれ変わり、“Hondaドライビング・ミーティング”として新たにスタートしました。従来のように同じ車種が集まるミーティングではなく、異なる3車種がサーキットに集結し、同じコースを走行する姿は壮観かつ新鮮。これまでになかった新たな楽しさや発見があり、参加者、そして講師である岡田氏にとって、新たに始まった“Hondaドライビング・ミーティング”はとても刺激的なものとなりました。
「3車種を合同開催することで、他のクルマが走行している様子を間近にじっくりと見ることができたのは、それぞれのオーナーにとって楽しかったのではないかと思います。また、S2000とインテグラやシビックでは駆動方式が異なるので、それぞれラインの取り方やドライビングテクニックの微妙な違いなどを互いに学べたのではないでしょうか。ちょっとした会話のなかから、お互いのクルマが持つ性能の高さを知ることができたりと、ともに刺激を与え合うことができた良い機会となり、クルマに対する、またドライビングに対する考え方をさらに深めることができたと思います。私としても、駆動方式の異なるクルマを同時に教えるというのは、難しくもありましたが(笑)、とても新鮮で楽しみながら話すことができましたね」
安全な環境が整ったサーキットという場所でクルマの持つポテンシャルを最大限に発揮でき、走るよろこびを存分に楽しめる機会として、またHonda仲間の交流の場として、2004年の新生“Hondaドライビング・ミーティング”は、これまで以上に素晴らしいミーティングとなったのです。
「それぞれのオーナーが、車種の違うオーナーのタイムをストップウォッチで計ったり、とても和気あいあいとした雰囲気でした。さらに2004年は、サーキットの本コースには行かず、ショートコースでじっくりとスキルアップに取り組んだのですが、そのやり方に賛同してくれた方はとても多かったですね。もちろん本コースを走りたいという方もいました」
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