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行ってきました!S2000のニュルブルクリンク24時間レース Part.4
明け方から感動のフィニッシュまで
前回はレース前半部分のレポートをお届けしましたので、今回は明け方から感動のフィニッシュまでをお伝えしたいと思います。 が、その前にちょっと話を横道に逸らさせてもらい、土曜日の朝、サーキットに向う僕らが遭遇したことについて、話させてください。

金曜日の予選セッションが終わり、食事を済ませてホテルに戻ったのは深夜0時過ぎ。そして翌土曜日の朝は本番のレース取材のため、ちょっと早めにホテルを後にしました。サーキットまでの移動手段はレンタカー。のんびりとした丘陵地帯を眺めながらの。約30分ぐらいのドライブです。すると、前方に妙なものが見えます。といっても見えているのがクルマであることは間違いないのですが、それが何というクルマなのか、すぐにはピンと来ません。で、しばらく考えて気付きました。「ブガティじゃん!」。そうです、およそ現代の日本の道路ではお目にかかれないようなクルマだったのです。「カー◯◯TVのオープニングみたい」「タイヤが取れそうだよ、オイ」などと同行Aカメラマンとしばらくそのブガティを楽しみながら、先を急ぐ私達は、そのクラシックカーをぶち抜いてしまったのでした。 そして、サーキットにつくと、なんとさきほどぶち抜いたブガティがいたのです。レース前のサポートイベントのひとつに出場するために……。「おいおい、自走してきたのかよ」……そんな感慨とともに、このような古いクルマを個人のレベルで動態保存し、自走し、そして模擬レースに出場する。そんなクルマとの付き合い方をうらやましく思うのでした。


サーキットに向うわれわれの前に、突如現れた奇なる物体は……


ふる〜いブガティでした。ねっ、某番組のオープニングみたいでしょ!


そしてそのブガティとサーキットで再会するのでした

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