鈴鹿をF1開催前にNSXで走る!
この走る楽しさを知ったら、もう止まらない。
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fiestaの2日目は、ベーシックレッスンのフルコース体験ドライビングから。
朝7時に集合して、じっくりとブリーフィング。黒澤特別講師から鈴鹿サーキット走行時のポイントや、決して無理をしないよう、レッスン進行上の心構えなどの注意があります。
黒澤特別講師が鈴鹿の難しさに触れるとき、必ず出てくるのがF1ドライバーのジャン・アレジのエピソード。スプーンコーナーの2つめでオーバーステアを出してスピンし、アウト側に当たってから内側のコンクリートウォールまで跳ね返り、かなりハードなクラッシュを演じたらしいのです。F1ドライバーでもミスを犯す程、思った以上に回り込んでいて難しいコーナーとのこと。
そして、黒澤講師が現役時代に130Rでスピンして、その頃まだ土手だったフェンスの向こうまで飛んでいったエピソード。スピードの高い130Rも十二分の注意が必要ということです。 |
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ベーシックレッスンでは、きちんと隊列を組んで走行。追い越しはなし。インストラクターの走行ラインを後方に伝えながらのドライビング。それでもストレートでは180km/hに達しますから迫力はかなりのもの。
3速のアクセルコントロールで通過するS字コーナーなど、走ると思った以上にカーブして見えることに驚かれるに違いありません!
コーナーでアクセルを踏み過ぎるとリアが流れたり、ラインの取り方で2つめのコーナーがきつくなったり、イン側の縁石になかなかつけなかったり…。
体験走行の方が気持ちに余裕ある分、サーキット走行の楽しさを存分に味わえるかも知れません。そしてまた必ず来る!と心に誓われるでしょう。 |
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しかし、次に走ると体験走行で味わった甘〜い走りの楽しさにひたれるとは限りません。
とくにフリー走行では、速いNSXに抜かれる屈辱と、いつ抜かれるかとバックミラーばかり見る自分の情けなさ、
少しスピードを上げるとスピンするのではないかという恐さとの闘いになります。
終わるとぐったり…。これが経験を通したスポWebレポーターの見解。
でも、日が経つにつれまたまた走りたくなる!これがサーキットの不思議な魅力なのです。 |