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手ぶらでサーキット。しかも主役。トップドライバーに褒められ、感動の走りを。

今回は、CR-Zをベースにした専用仕様車に乗ることができるドライビングプログラム「Honda Sports & Eco Program」のレポートをお届けします。エコと走りを両立するハイブリッド スポーツ CR-Zの開発コンセプトを継承し、単純な走りだけでなく、環境を意識した“効率のよい走りの面白さと奥深さ”を体感できるプログラムです。基本的な走行レッスンから、ライセンスを取得して全日本選手権レースの開催日に「Eco」を意識したレース形式イベントへの出場をめざすレベルまで、初心者でもベテランでも楽しめる内容が用意されています。マシンだけでなく、グローブやヘルメットもレンタルできるので“手ぶら”でも参加可能。まるでレース仕様のCR-Zのオーナーになったような気分を味わえるエキサイティングな1日が待っています!

プログラムの詳しい内容はこちら→

レース仕様のCR-Zに乗れる

Honda Sports & Eco Program。レポートするのは、Basic2という基本プログラムの2ステップめ。ショートコースで複合コーナリングを中心に学ぶレッスンです。午前9時の開講式でスタート。午前中は、約1時間半サーキット走行のルール&マナーとライセンス講習を受けたあと、CR-Zのレース仕様の専用マシンでシートポジションを確認。実技は午後からのスタートです。
Honda Sports & Eco Program仕様のCR-Zは、コクピットをスチール製の極太ロールケージで守られており、フルバケットシートと4点式のフルハーネスシートベルトが装着されています。内装は軽量化のためにはぎ取られ、トランクを開ければハイブリッド用バッテリーが見える状態。エンジンとHonda独自のハイブリッドシステムIMAは市販車のままですが、エキゾーストは迫力満点。サスペンションは、スプリング、ダンパーともレース仕様で固められ、ブレーキパッドもレース仕様で効きは抜群です。

所有すれば大変な代物

自分でそのマシンを仕立てたら、かなりの金額になることでしょう。しかもナンバー無しのクルマなので一般道は自走できず、積載車で運ばねばなりません。所有すれば、駐車スペースも確保しなければならず、サーキット走行を終えるたびにメンテナンスと相成ります。減ったタイヤも換える必要があります。

トップドライバーに褒められ、
気持ちいい

繰り返しますが、そんな大変なレーシングマシンに乗ることができるのです。しかも、丸1日あなたが主役です。SUPER GTやスーパーフォーミュラで戦うトップドライバーがあなたをもてなし、丁寧にしかもわかりやすくドライビングの手ほどきをしてくれ、褒めて励まし、スキルアップを手助けしてくれるのです。こんな経験、滅多にできないでしょう。この日は、道上 龍選手、山本尚貴選手、小林崇志選手の豪華講師陣でした。

走りも痛快、たっぷり楽しめる

しかも、Honda Sports & Eco Program仕様のCR-Zのハンドリングは痛快。ブレーキもよく効き、安全なサーキットでとことん走りを楽しむことができるのです。Basic2をHonda Carsから申し込むと参加費用は49,800円。金額だけ着目すると決して安いとは言えませんが、こんな好条件でサーキット走行を安全に楽しめるとわかれば、
「安い・・・」
というのが、正直な気持ちです。1年に1度でもいい、自分へのご褒美にサーキットを走るのもいいではないかと感じました。

【重要】シートポジションを合わせる

シートポジションのレクチャー。これはドライビング操作の正確性を左右するのでとても重要です。

●思いっきりブレーキペダルを踏み込んだ状態で、腿の下に若干すき間ができるくらいの位置にフルバケットシートの前後位置を合わせる
●ステアリングの一番高い所を持ち、肘にゆとりができるようにハンドル位置調節レバーでステアリングの高さと前後位置を合わせる(フルバケットシートはリクライニング機構がないため)

トップドライバーに
シートベルトを締められて・・

ポジションが取れたら、4点式フルハーネスを締めます。スタッフが主役のあなたのベルトを丁寧に締めてくれます。運が良ければ、トップドライバー自らあなたのベルトを・・・

●まずは腰ベルトを腰のかなり下の部分できつく締めます。
●次に肩ベルトをゆるめ、バックルに挿入
●肩ベルトを、片方ずつ両手で持って下に引っぱり、グイグイと締め上げて終了
●【重要】ベルトをはずす時、絶対に最初にバックルをはずさないこと
●片方ずつ肩ベルトのアジャスター金具を上向きにし、肩でベルトを押上げ緩める
●左右とも緩めたら、はじめてバックルをはずす
そうしないと、次に装着するとき、肩ベルトをいちいち緩めなければならず面倒で焦ります。

ちなみに、私スポWebレポーターは、道上選手に締めてもらいました!

降りる時はシートを後退させる

シートポジションはかなり前なので、おそらくそのまま降りることができません。シートを後退して降りることになります。そうしたら、再びシートポジションの合わせ直しです。でも心配無用。ポジションでは腰ベルトをきつく締めたはずなので・・・

●シートを後退させたまま座って腰ベルトをバックルに挿入
●シートを前進させ、腰ベルトがきつくなり、これ以上進まなくなる位置がおおよそのポジション

となります。

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