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2月
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名古屋市中区宮出町に支店を設置す。
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3月
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本田社長独自の創案になる我が国唯一の輸出向け超小型(50cc、2サイクル、重量6kg)自転車用補助エンジン・カブ号の試作を完成し、その成果は業界注目の的となる。
埼玉県北足立郡大和町白子に工場を買収し、建設に入る。
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4月
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本社を東京都中央区槇町3丁目3番地に移転す。(現在は東京支店分室)
本田社長は小型エンジン各種の機械に関する考案をなし、我が国産業界に貢献したる故を以て藍綬褒章を授与せらる。
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5月
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ドリーム号E型エンジンの生産を浜松工場より埼玉工場に移管する。
四国高松市に四国支店を設置する。
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6月
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第2次増資をなし、資本金600万円となる。
自転車工業研究補助金として通産省より170万円の補助を受ける。
浜松工場において、自転車用補助エンジン・カブ号の大量生産に入る。
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8月
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大阪市北区神山町に支店を新設す。
◆世界的視野に立つて
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11月
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カブ号エンジンは10月生産量6、500台となり、E型ドリーム号は2、000台を突破し、業界生産量の約70%を占める。
第3次増資をなし、資本金1、500万円となる。
本田社長は工業界視察を兼ね新鋭工作機械購入のため月末渡米す。

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12月
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九州福岡市に九州支店を設置す。
カブ号の月産9、000台に達す。
東京工場を閉鎖し其の施設を埼玉白子工場に移転す。
本田社長年末に帰朝す。
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1月
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本社ならびに営業所を新社屋落成のため、中央区槇町2丁目5番地に移転する。
埼玉県北足立郡大和町新倉に敷地3万坪を買収し、大和工場の建設を開始する。
河島技師業界視察を兼ね新型工作機械購入のため独乙および瑞西へ派遣され、2月に帰朝す。
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4月
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ホンダ技術講習所を旧東京工場に開設す。
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5月
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大和工場第1期工事完了し一部稼動に入る。
常務取締役として竹島弘氏入社す。
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6月
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新に原動機付自転車ベンリイ号の生産を開始する。
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7月
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大和工場第2期工事を完了す。
浜松住吉工場を借入れる。
浜松市葵町34番地(旧飛行連隊跡)に敷地2万坪を買収す。
農業用エンジンH型の生産を浜松製作所に移管す。
本社・埼玉製作所従業員のレクリエイション機関として明和会生る。
本田技研労働組合が埼玉工場で結成さる。
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8月
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浜松製作所従業員のレクリエイション機関として浜友会生る。
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11月
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全国縦断耐久オートレースを朝日新聞社と共催する。
科学と芸術の粋を集めたスクーター・ジユノオ号の生産を開始す。
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12月
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第4次増資をなし資本金6、000万円となる。
自家用飛行機を購入し宣伝ならびに連絡に使用す。
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