高齢者の交通安全

監修:鈴木春男(自由学園最高学部長)高齢者の交通安全高齢者の交通安全

いつまでも安全に交通社会に参加しましょう!

高齢者になってもドライバー、ライダー、歩行者として、趣味を楽しんだり、地域社会の活動に参加するため、積極的に外出されるアクティブな高齢者の方々が増えています。
いつまでも安全に交通社会へ参加していただくためには、高齢者の皆さまが持っている豊富な知識や経験を交通場面でも活用していただくことが大切です。
このコーナーでは、高齢者の皆さまが、クルマや自転車、徒歩での移動中、交通事故にあわないために再確認していただきたいことをご紹介しています。

よくある質問

Q.

クルマのペダル踏み間違いを
防ぐ方法はありますか?

A.

クルマのペダルは、あわてなければ踏み間違えることはありません。確実な操作のために、たとえばこんなことをしてみましょう。・ 駐車のときなど進行方向を変えるとき、「前進」「バック」と言いながらギアの位置を目視で確認する・ クルマはアクセルを踏まなくても動くので、駐車時はブレーキ操作だけにする・ アクセルの踏み始めは常に“ゆっくり”を習慣づける

Q.

出会い頭事故にあわない運転とは?

A.

交差点では減速や停止をして、「見て、何も来なかったら行く」ことを習慣づけることです。 たとえばこんなことをしてみましょう。・ 「止まれ」の標識では、常に止まって、見て安全確認を行う習慣をつける・ 「止まれ」の標識がなくても、減速し、見て来なかったら行くことを徹底する・ 敷地から道路に出るときは、歩道の手前で見て確認することを徹底する出会い頭事故は、安全確認しないから起こる。確実に防げる事故です。

【動画】安全運転のポイント クルマ編