Honda | Hondaの交通安全　安全運転普及活動35年小史

■印は国内活動、□印は海外活動

●印は主な交通関係の法令制度など　○印は交通社会の動きなど


		ホンダ安全運転普及本部（以下「普及本部」）発足、本部長に西田通弘就任

		パンフレット「セーフティポインツ」（二輪・四輪用）をHonda全車種にセット
		教育映画「初めてのバイク」「セーフティテクニック」制作
		第2回全国白バイ安全運転競技大会、鈴鹿サーキットで開催（69年の第1回大会から、90年の第22回まで毎年開催）

		Honda社内を対象にしたインストラクター第1次募集


		「一酸化炭素に係る環境基準」を閣議決定

		52カ国参加による世界初の「世界交通安全会議」が京都で開催

		「交通安全対策基本法」が公布施行され、中央・地方の交通安全対策会議設置などが定められた

		「道交法の一部改正法」施行により、酒気帯び運転の全面禁止と罰則強化、少年と行政処分者にも反則通告制度適用などが定められた

		「道交法の一部改正法」の交付により、これまでの目的 "安全と円滑"に"交通公害の防止"が加わる