良識ある交通社会人を育成するHondaの高校生交通安全教育

※ 掲載のイラストやビデオは令和5年3月以前のものです。
令和5年4月1日からすべての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。

交通事故の現実を知る「感受性教育」

交通ルール・知識・マナーを学ぶ「座学教育」

交通事故から身を守る「実技教育」

Hondaは交通社会人の第一歩となる高校生に対し、交通安全教育を通じて社会生活におけるルールやマナーの重要性、
人への思いやりなど道徳心を養いながら豊かな人間性を育み、若く尊い命を守りたいと考えています。
また、学校・生徒自身が交通安全について自ら考え、行動できるようになるために
学習機会の提供が必要と考え、独自に「高校生交通安全教育プログラム」を2012年に開発しました。
そのプログラムを全国に拡げながら、高校が自主的に運営できるようマニュアルを制作、2015年度は試作版を
学校で活用していただき検証を重ね、2015年度末に正式に高校生交通安全教育指導マニュアルを完成させました。

SJで読む実績レポート

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