1970年に安全運転普及の活動が始まり、私たちの活動は現在、運転者だけでなく、子どもから高齢者まで、交通社会に参加するすべての人を対象とした活動へと拡がっています。今回2030年ビジョンとして「交通事故ゼロ社会の実現をリード」を掲げ、交通社会の変化や幅広いニーズをふまえ、すべての交通参加者に安全、安心を提供するために活動内容の充実、強化に努めてまいります。

  • 人つくり交通安全を伝える指導者を養成しています。

  • 場づくり交通安全を考え、学ぶための
    「場」と「機会」を
     提供しています。

  • ソフトウェアの開発学習効果を高めるための
    「教育プログラムや教育機器」を
    開発しています。