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1996年5月17日
 
北米四輪事業の更なる拡大へ米国でのエンジン、
ATミッション生産を拡大、研究開発体制を強化
                    
 本田技研工業(株)の北米本社であるホンダ・ノース・アメリカ(Honda North America,
Inc. 本社:カリフォルニア州トーランス)は、5月16日、米国におけるエンジン及びオー
トマチック・トランスミッション(ATミッション)の生産能力拡大と研究開発体制強化の計
画を発表しました。
 新米州四輪事業計画の内容は、以下の通りです。

1)エンジン生産能力拡大
  エンジン生産能力を年産90万台に引き上げます。
                
2)北米専用エンジン投入
  ULEV用の直列4気筒エンジンを、HAM(Honda of America Manufacturing Inc.)
    エンジン工場で生産します。 
  1996年9月からは、新開発の3.0リッターV型6気筒エンジンも生産します。
 
3)ATミッションの生産能力拡大
  ホンダの子会社であるベルマー・パーツ・インダストリーズ(BPI)にATミッション生
  産ラインを新設し生産能力を1998年までに年産65万基に拡大します。
               
4)研究開発体制強化
   北米における研究開発部門であるホンダ・R&D・ノース・アメリカ(Honda R&
         D North America, Inc.)は、1996年末までに従業員数を現在の720名から800
   名に増員し、新機種開発と合わせて、生産能力増強に伴い、より一層の現地部品調達に
   努めます。

 今回の計画により、ホンダの北米における生産及び研究開発関連を合計した累積投資額は、
40億ドルを越え、雇用人数は2万名以上となります。






フッタ
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