東日本大災害への支援活動

「福島県産フルーツの社内販売会」では、おいしく食べて、原発事故の風評被害を受けている農家の皆さんを
応援しようと、2011年から福島県産フルーツの販売会を各事業所で開催しています。


埼玉 和光市
和光ビルにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催
和光ビルにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催

2012年8月8日(水)、和光ビルにおいて昨年に引き続き福島県特産品の販売会を開催しました。2,200個用意した桃(あかつき)は、大盛況のうちに完売。購入した従業員からは、「昨年もこの販売会で桃を購入しました。今年もこの日を楽しみにしていました!」「このような形で被災地支援ができて良かったです。福島県の農家の皆さん、是非がんばってください!」等の声が聞かれました。




埼玉 和光市
白子ビルにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催
白子ビルにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催

2012年8月8日(水)、白子ビルにおいてフルーツ王国福島の果物販売会を開催しました。昨年は梨、ぶどうを販売しましたが、今年は人気の高い桃(あかつき)を用意し、多くの従業員が購入。少しでも風評被害にあっている農家の方々の手助けになれば…という想いが、復興への活力になっているものと思います。




埼玉 和光市
四輪R&Dセンターにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催
四輪R&Dセンターにおいて「フルーツ王国福島の果物販売会」を開催

2012年8月9日(木)、竃{田技術研究所 四輪R&Dセンター(和光)において、フルーツ王国福島の果物販売会を開催しました。販売した桃(あかつき)は糖度13度以上で香りも高く、試食した従業員も大満足で購入していました。今回は従業員ボランティアスタッフの協力により、とても良い雰囲気の中で販売会を行うことができました。今後も、このような事業所全体が一体となった復興支援を続けていきたいと考えています。