学校・教育関係の方へ

子ども達の夢と可能性を
無限大に広げよう!

子どもの夢を育み無限大の可能性を広げる
ことができるコンテストに、
クラスまたは学校で取り組んでみませんか?

これからの時代が求めるチカラを引き出すコンテスト これからの時代が求めるチカラを引き出すコンテスト

先生方も応援してくれています!

甲南女子大学:村川 雅弘 教授 甲南女子大学:村川 雅弘 教授

これからの時代が求めるチカラを引き出すコンテストである。

子どもアイディアコンテストに出会って、「これだ!」と直感した。アイディアをイラストにし、カタチにし、プレゼンする、各プロセスの中に子ども達一人ひとりに秘められた力を引き出す仕掛けが組み込まれている。

甲南女子大学:
村川 雅弘 教授

コンテストに参加することで
発揮される資質・能力

コンテストに参加することで発揮される資質・能力 コンテストに参加することで発揮される資質・能力

授業への取り入れ方

夏休みの自由研究・図画工作…
あらゆる科目の学びを活かせます!

  • 子どもアイディアコンテストを
    子ども達に紹介しよう!

    どんなコンテストか、どういうことをするのか、を過去の作品とともに説明します。
    コンテストのテーマである“未来にあったらいいな”と思う夢を考え、叶ったら世の中がもっと良くなる、楽しくなるという先も見せることで、子ども達の参加意欲を引き出します。

  • アイディアの種を考えよう!

    “未来にあったらいいな”と思うものってどんなもの?未来にあったら楽しいもの、困っている人が助かるものって何だろう?などアイディアを考えるキッカケを子ども達に話します。チームで参加するといろんなアイディアを出し合うことでアイディアが膨らみます。

    アイディアを出すための
    ヒントがわかる!

    応募のサポート
  • アイディアの絵を描こう!

    リーフレットまたは市販のB4サイズ(八つ切り)の画用紙にアイディアの絵を描きます。「どんなカタチ」をしていて「どんな色」、「どれくらいの大きさ」などを考えながら絵を描きます。描いたら発表のために説明も考えます。

    準備するもの

    ・リーフレットまたは画用紙&応募用紙

    筆記用具、絵具、色鉛筆などの絵を描く道具

    リーフレットで応募すると
    送料は無料となります!

    リーフレット申し込みの受付は終了しました。

    申し込み
  • 発表してみよう!

    お友達に自分の描いたアイディアを発表しましょう。
    発表のときに、この作品はどうやって思いついたのか?アピールしたいポイントや、このアイディアで“未来”がどのように変わると思うのか、も一緒に発表しましょう。

  • 発表を終えたら、そのままご応募ください! 発表を終えたら、そのままご応募ください!

    団体は一つの封筒にまとめてください。
    専用の宛名シートのご利用で、送料は無料となります(40作品以上の場合は、着払いの宅配でも受け付けます)。

    ※画用紙で応募の場合も同様に封筒にまとめてください。

    専用の宛名シート(PDF)をご希望の団体には、事務局よりメールでお送りします。
    必要事項(件名:団体応募専用宛名シート希望/内容:「貴校名(団体名)」「担当者名」「応募作品数(予定)」)を明記のうえ、事務局(icon@jmcom.co.jp)までご連絡ください。

    ※詳しくは応募要項をお読みください。

    ※PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
    お持ちでない方はこちらのバナーからダウンロードしてください。

    ご注意

    リーフレットではなくご自身で用意した画用紙で応募する場合は、応募用紙を必ず忘れないようにしてください。
    また、画用紙の裏にも「作品タイトル」「氏名」「学年」を記入してください。

授業での取り組み
事例はこちら!
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参加した先生方の声

  • 石堂裕教頭

    [ 兵庫県 ]
    たつの市立龍野小学校
    石堂裕教頭

    「3つの学習意義」から子ども達の力を伸ばせると感じた

    最終審査会を拝見し、このコンテストには、「動機付け(ものづくりにはきっかけが大切であること)」「紙ベース(設計図)を立体模型にすること」「プレゼンすること」の、授業に生かせる3つの学習意義があり、ここから子ども達の力を伸ばせると感じた。子ども達と向き合う教師の一人として、一人でも多くの子ども達が、「夢をカタチ」にするおもしろさをこのコンテストをきっかけに感じてほしいと思う。

    [ 兵庫県 ]たつの市立龍野小学校
    石堂裕教頭
  • 中川斉史校長

    [ 徳島県 ]
    上板町立高志小学校
    中川斉史校長

    子どもが東京に行って、プレゼンできるところが面白い。
    実物(=自分が作った立体作品)を使ってのプレゼンは、まさに教育界が目指しているプレゼン能力。これから必要とされる21世紀型スキルを身につけるのによいのではないか。

    [ 徳島県 ]上板町立高志小学校
    中川斉史校長
  • 八釼明美教頭

    [ 愛知県 ]
    知多市立旭東小学校
    八釼明美教頭

    一人のぼんやりした夢が、友達と語り合うことで豊かなものへと変化していく過程を見ることができ、子ども達のもつ可能性を実感しました。
    夢を語り合う楽しさを子ども達も教師も体感できたのは、このコンテストのおかげです。

    [ 愛知県 ]知多市立旭東小学校
    八釼明美教頭
  • 八波田みゆき先生

    [ 徳島県 ]
    徳島市新町小学校
    八波田みゆき先生

    子どもに学ぶことの楽しさを実感させることができた

    初めて子どもアイディアコンテストを知ったとき、「楽しそう!ぜひ取り組んでみたい。」と思いました。アイディアを友達と一緒に考えて書いたり、何度も書き直したり・・・子どもたちは「創造する」という学びを楽しみ、主体的に進めました。このコンテストは生活科で求められる「子どもに学ぶことの楽しさ、自分の良さや可能性を実感」させることができる活動であると感じました。来年度もぜひ取り組みたいと思います。

    [ 徳島県 ]徳島市新町小学校
    八波田みゆき先生

※お名前の五十音順で掲載しております