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水源の森 保全活動の報告
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2018年4月21日(土)

栃木県足尾町
「水源の森」保全活動»

荒廃した山地が、かつての自然を取り戻すことを願って

銅山の影響で荒廃した足尾町の山地に豊かな自然を取り戻すことを目指して、森林保全活動を行いました。この日は春とは思えない猛暑となり、重いポット苗を持って急斜面を登る道中はきつく、何度も休憩を取りながら、やっとの思いで植林地に到着! ここは多くの鹿が生息しているため、成長途中で苗木が食べられてしまう鹿害が深刻で、7月の下草刈りをする頃には植林した苗木の存在を探すのに苦労するほど。そんな状況でも鹿に食べられず生き残るアセビの苗木をメインに、わずかな尾根の平地を囲むように500本の苗木を植えました。暑い中で大変な作業でしたが、無事に活動を終えると、達成感から笑顔が溢れます。最後は「森林レクチャー」で足尾の環境について学び、充実した活動となりました。植えた苗木たちが大きく育ちますように!

Do Togetherしての感想は?

足尾銅山によって荒廃した山々の光景にびっくりです。四国遍路の途上で見た別子銅山跡は木々があったので、歴史的背景を考えるとあまりの違いに驚きました。植えた苗木が大きくなると嬉しいです。

  • 参加人数
    59
  • 参加団体
    Honda従業員、 Honda従業員家族、 HondaOB、 関東森林管理局 日光森林管理署、 CCC自然・文化創造工場、 ベースブレーンワーク
2018年4月14日(土)

三重県亀山市
「水源の森」保全活動»

新たな「水源の森」保全活動が本格的にスタート

鈴鹿川の水源域である亀山市で、昨年秋に森の生態系調査を行った1回目の活動に続き、今回いよいよ本格的な森林保全活動をスタート! 5班に分かれ「土の流出を防ぐ柵作り」「森林内の道路整備」「ヒノキ林の枝打ち」「アカガシの森の間伐」「水場周辺の道路整備と枝打ち」を途中雨に降られながらも各班が担当して進めていきます。藤の花が美しく咲くこの春先は、ヒノキの皮が剥きやすく、ベンチも2つ作成しました♪ 参加した子ども達は NPO法人「森林の風(もりのかぜ)」の方に教えていただきながら"ヒノキの丸太切り""枝打ち"を体験。最初はノコギリを引く力加減が分からず戸惑っていた子も、徐々にコツをつかんで楽しそうに丸太を切っていました。作業が終わっても元気な子どもの姿に参加者は心癒されます。新たに始まったこの地での「水源の森」保全活動、初参加の方が多かったので皆さんの意見を取り入れながら次の活動に活かしていきたいと思います。

Do Togetherしての感想は?

大自然の中で体を動かして普段できない体験ができる、それが動植物の為にもなる…、この活動はいいことばっかりです。次回も楽しみにしています!

  • 参加人数
    54
  • 参加団体
    Honda従業員、 Honda従業員家族、 HondaOB、 三重県四日市農林事務所、 NPO法人森林の風