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ライダーのメッカ長野で運転テクニックを高める
ドリーム店ナビの本田恵子です! 今回は、四方を美しい山に囲まれ、どの方角へ向かっても気持ちのいいワインディングまで1時間以内という、恵まれた環境にあるホンダドリーム長野さんが参加するイベントにお邪魔しました。ライディングスクールが開催される教習所は、お店から歩いて10分ほどの近さ。受講者のバイクは排気量もさまざま、ビッグバイクからスクーターまで、総勢33台。そのうちの3分の2がホンダドリーム長野のお客さまです。すごい!
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| 周辺マップ |
朝10時、全員整列して心地よい緊張感の中、開所式が始まります。二輪車安全普及協会の理事さんや長野県警の方からのお話のあと、準備体操と乗車前のバイクの点検です。乗車前点検は、転ばぬ先の強力な杖。コツを覚えれば、急いでいるときもささっと短時間ですみます。みなさんもぜひ点検を実践しましょう! そしていよいよ講習開始です。今回はレベルに関係なく赤ゼッケン・緑ゼッケンの2グループに分かれ、広い教習所のコースをのびのび使って走ります。午前中は赤ゼッケングループがスラローム・一本橋・8の字・波状路・千鳥(*)など、低速バランスの課題。緑ゼッケングループが、ブレーキングの特訓です。
*「千鳥」…数メートル間隔で左右に振り分けて置かれた2本のパイロンの間を、超低速で通り抜けるセクション。ハンドルを切れ角ぎりぎりまで切り、バランスを取る必要がある。
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| 今回指導員を務めてくださる小林店長からのお話も |
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白バイ隊員の婦警さんのリードのもと、準備体操 |
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燃料、オイル、タイヤ、チェーン、灯火類、ボルトの締めほかを点検中 |
バランス課題では、繊細で高度なテクニックが必要な千鳥を、極低速でハンドルをフルに切り、楽々クリアしていく方がいます。女性ライダーの小林さんは、昨日納車したてのCB400SBで、ちょっぴり緊張気味ながらもがんばっています。ご夫婦で参加の義家さんは、安全運転講習などに10年くらい前から参加。ご主人は、二輪車安全運転全国大会の長野県代表になったこともあります。そして奥様も、以前スクーター部門で長野県代表だったとか! わたしは大型免許の教習以来の波状路に四苦八苦。でも失敗しても、今日はハンコがもらえないわけではないし、叱られるわけでもありません。どの課題でも指導員の方々がとても丁寧にアドバイスしてくださいます。焦らず、ひとつひとつ取り組んでいけばいいんですよね。まわりを見ていると、周回を重ねるごとに、参加者のみなさんがうまくなっていくのがはっきりわかります! わたしも少し手応えをつかんできたぞ!?と思ったところで昼食の休憩時間。あっというまに過ぎた午前の講習でした。
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40km/h程度のスピードで急制動 |
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波状路に挑戦中のCB400SBの菊原さん |
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今回課題走行全般を担当する小林店長と、Hornet250の松本さん |
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一つ課題をこなすたびに、指導員の方が丁寧に指導してくださいます |
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お昼は建物2Fの教室で、美味しいお弁当をいただきます。教室内を見回すと、女性の受講者が総勢7名! 5人に1人以上が女性です。これってすごくないですか? 男性に比べれば、まだまだ少ない女性ライダー。ツーリング先や街中では、なかなか出会って声をかけることもできないけれど、こういう講習会は、安全に楽しく走りたいという同じ目標を持つ同性の友達を見つけるのにもいい機会だなあと思いました。
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バイクを整列させて休憩! お昼です! |
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昼食中。おいしいお弁当をいただきました |
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降りそうで降らない空を見上げ、この日の指導員も担当しているホンダドリーム長野の小林店長が、「わたしはすごい晴れ女なの。わたしが降らない! と信じれば、降らないのよ」と胸を張ります。それを聞いていたお客さまも、「そうそう、ホンダドリーム長野のツーリングは、戦後最大級と言われた台風さえどこかへ吹き飛ばしてしまったんだから」と笑って続けます。店長の晴れ女パワーに、お客さまのバイクを愛するパワーが相乗効果を上げているんでしょうね。
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