Hondaホームページ
会社情報へ
LEVトップへ

ホンダは圧縮天然ガス(以下CNG)専用構造の電子制御燃料噴射装置を採用し、排出ガスのクリーン化を図っています。天然ガスは、ガス状でエンジンに噴射されます。その時の流量は、最大でガソリンの約770倍に達します。その対応として、高効率磁気回路と電流制御式ドライバーの新技術により、ガス流量をガソリンとほぼ同一の噴射時間とタイミングで制御することを可能とした、電子制御マルチポイントインジェクターを開発しました。また、天然ガスは潤滑性がないため、耐久性や低温時の作動性を向上させるため、特殊形状のゴムストッパーやゴムシート、フッ素樹脂コーティングガイドを採用し、あらゆる環境条件に対応させました。また、噴射量を確実に制御するため、インジェクタードライバーを新採用し、電流制御の駆動回路を設定しています。ホンダは、最適な燃料噴射を行なうこの電子制御マルチポイントインジェクター方式の採用により、常に高精度で応答性の良い燃料制御を実現しています。

<電子制御マルチポイントインジェクター内部構造>

仕様 ●定格電圧:12V DC ●圧力:2.6kgf/cm2 ●最大流量:171.2Nl/min
   ●温度範囲:−40〜+120C ●重量:120g


[INDEXへ] [NEXT]

フッタ
ホームへ検索へお客様窓口へご意見・ご感想へマップへホットニュースへホームへ