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トータルな安全性能を求め、独自のノウハウを開発。
NGVの、これからの新しい基準を作ります。


■CNG燃料容器(タンク)の取り付け

CNGタンクを安全に固定し、ガスの充填時の圧力変化や走行中の振動による配管系の負荷を抑え、ガスリークを防止するのもNGVの重要な課題です。ホンダは、ボディのフレームとタンクフレームをしっかりと固定し、さらにタンクフレームで高圧配管を保護しています。横ズレ防止には横ズレストッパーリブを採用。衝突時に於いては、タンクフレームとCNGタンクの移動がない一体構造としています。また、CNGタンク内の圧力変化に伴う、タンク外径の収縮・膨張に対しては、圧縮コイルスプリングを使用したタンクバンドで吸収する構造を、世界に先駆けて開発しました。

<CNGタンクモジュール構造>


■セルフシール構造CNG燃料容器(タンク)口元シール

CNGタンク口金部に、オーバル形状のシールリングを採用。タンク内圧力を利用したセルフシール構造とし、優れた気密性を合わせて確保するとともに、安全対策も充分に考慮しています。

<CNGタンク口元シール内部構造>


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