Hondaの軽乗用車「N-WGN」が、自動車の安全性能を試験・評価する平成25年度自動車アセスメント(JNCAP)※1において最高評価となる「新・安全性能総合評価※2ファイブスター賞」を、軽自動車として初めて※3受賞しました※4。また、「軽自動車部門 JNCAP大賞」※5も受賞しました。
N-WGNは、衝突時の衝撃(G)をコントロールするHonda独自の衝突安全技術「G-CON」により、乗る人だけでなく、相手車両や歩行者に与えるダメージも軽減するボディー構造を採用。加えて、6つのエアバッグ※6や、渋滞中などで前のクルマとの衝突回避を支援する「シティブレーキアクティブシステム」※6、急ブレーキを後続車に知らせる「ESS(エマージェンシーストップシグナル)」、急なハンドル操作による横滑りを抑制する「VSA(車両挙動安定化制御システム)」などの安全装備を充実させています。
なお、平成25年度自動車アセスメントにおいて、「アコード ハイブリッド」※7、「フィット」※8の2車種も新・安全性能総合評価ファイブスター賞を受賞しています。
Hondaはグローバルスローガンを「Safety for Everyone」と定め、今後も共存安全による「事故ゼロのモビリティー社会」の実現を目指していきます。
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