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2013年03月29日

インターナビの技術を活用した「安全運転コーチング」機能を提供

 Hondaは、安全運転の実践と習得に役立つ「安全運転コーチング」機能を、今年予定している新型「フィット」の発売に合わせて提供を開始します。

 四輪車がかかわる国内の人身交通事故のうち、人的要因による事故は、安全不確認など危険の過小評価によるものが全体の半分以上を占めます※1。安全運転コーチングは、フローティングカーデータを活用して検出された急減速が多発している信号機のない交差点(以下、危険性のある交差点)に接近すると、その旨をドライバーに事前に知らせ、安全確認を促すことにより、交通事故の防止を目指します。また、交差点を通過した際の運転診断結果をスマートフォンやパソコンでいつでも詳しく振り返ることができる機能により、安全運転の習得を支援します。

 安全運転コーチングは、車載用Honda純正ナビ(Honda インターナビおよびインターナビ対応モデル)とスマートフォン用アプリの両方で使用することができます。

※1 ITARDA(公益財団法人 交通事故総合分析センター)の平成20年度統計をHondaで分析した結果

<運転中支援詳細>
 スマートフォン用アプリでは、交差点における潜在的な危険性を事前に知らせるため、危険性のある交差点への接 近速度に応じて、音声でドライバーに注意を促します。また、安全運転に対する意識の向上を促すため、危険性のある交差点を通過する際に運転診断を行い、一 時停止とスムーズな加減速を行った場合は、安全への配慮ができた運転であることをドライバーに音声で知らせます。運転診断は、スマートフォンで検知した速 度や加減速の情報を用いて行います。

■危険性のある交差点への接近速度に応じた音声アナウンス例

・所定の速度以上で接近: 「この先、急減速多発交差点です」
・注意喚起速度※2を超えて接近: 「この先、急減速多発交差点です。安全確認お願いします」
・一時停止とスムーズな加減速: 「安全への心掛けありがとうございます」

 車載用Honda純正ナビ(Honda インターナビおよびインターナビ対応モデル)では、インターナビ・ルート誘導中に危険性のある交差点へ近付いたとき、音声とディスプレイ上の表示でドライバーに知らせます。

 危険性のある交差点は、Honda インターナビのフローティングカーデータから検出された、急減速の確率が高く、信号機のない交差点が登録されています。

※2 過去のインターナビ走行実績データを元に危険性のある各交差点の注意喚起速度を設定

<走行実績振り返り機能 概要>
 安全運転に対する意識の向上を促すため、乗車中に限らずいつでもスマートフォンやパソコンで交差点における走行実績の評価と運転アドバイスを確認し、自分の運転を詳しく振り返ることができます。

■走行実績振り返り機能※3

(1)今回の運転: 交差点における診断結果概要を花で表現
(2)運転ログ: 地図上で交差点通過時の運転診断結果を提示
(3)運転カルテ: 診断項目(減速・加速・速度・左折・右折)ごとの評価
(4)診断結果グラフ: 走行状況・日・月ごとの評価の推移
(5)運転アドバイス: それぞれの安全運転習得ステージに応じたアドバイス

※3 走行実績振り返り機能の内容と画面は試作段階

(1)今回の運転 画面イメージ

(1)今回の運転 画面イメージ

(2)運転ログ 画面イメージ

(2)運転ログ 画面イメージ

(3)運転カルテ 画面イメージ

(3)運転カルテ 画面イメージ

(4)診断結果グラフ 画面イメージ

(4)診断結果グラフ 画面イメージ

(5)運転アドバイス 画面イメージ

(5)運転アドバイス 画面イメージ

 Hondaはグローバルスローガンを「Safety for Everyone」と定め、今後も共存安全による「事故ゼロのモビリティー社会」の実現を目指していきます。

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