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2012年01月31日

タイの洪水による影響について(1月31日時点)


  洪水被害を受けたタイの四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)および周辺アジア諸国の当社グループ会社の現時点での状況をお知らせします。

1.タイの四輪車生産拠点の状況
  ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドの工場は2011年10月4日から操業を停止していましたが、11月末から始めた排水、清掃作業が完了し、現在、工場建屋および製造設備の復旧を進めており、2012年3月末には生産を再開する予定です。

2.タイ周辺のアジア諸国における生産の状況
  タイからの部品供給が停止した影響により、生産停止、または生産調整を行っていたタイ周辺のアジア諸国の生産拠点は順次生産活動を再開し、4月までには全生産拠点で通常レベルの生産に戻る見通しです。

3.今後の対応について
  定期的に水位の定点観測を行うとともに、ロジャーナ工業団地と連携を取り、工場周囲への防水壁の設置なども検討しています。あわせて、タイ政府およびロジャーナ工業団地に対して洪水リスク回避の要請などを適宜行います。
  また、今回の災害で顕在化したサプライチェーンの問題についても、お取引先と連携しリスク回避に努めてまいります。

  なお、これらによる業績への影響については、「2011年度第3四半期 連結決算の概況」をご参照ください。

ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド概要
所在地 タイ王国 アユタヤ
代表者 小林 浩(コバヤシ ヒロシ)
資本金 54億6,000万バーツ
出資比率 本田技研工業株式会社  75.94%
アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド  13.05%、その他  11.01%
事業内容 四輪車の製造・販売
設立 2000年12月
従業員数 約4,000名
生産能力 四輪完成車  24万台/年

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