Hondaは、1月14日(金)から16日(日)まで千葉・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2011 with NAPAC※1」に、参考出展車を含む四輪車と二輪車、汎用製品、モータースポーツ競技車両などを出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案するとともに、モビリティーの楽しさやモータースポーツの魅力を伝えていきます。
今回は、Hondaの純正用品メーカーである(株)ホンダアクセス※2による、CR-Zをベースとしたテストスタディーモデル「TS-1X」などを展示します。
また、四輪および二輪市販車の用品装着車を展示するとともに、フリード スパイクのキャラバンカー、特別なカラーリングを施したアクティ・トラック、エネポなど、遊び心のあるカスタマイズを提案します。
さらに、SUPER GTシリーズのGT500クラスにてドライバーおよびチームタイトルを獲得した「HSV-010 GT」や、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに参戦している「RC212V」も展示します。
TS-1X(ベース車両 CR-Z)
MotoGP:RC212V(レプソル・ホンダ・チーム)
スーパーカブ50(Love Cub 50 プロジェクト仕様)
2011年1月14日(金)
9:00〜18:00 (業界・報道関係者招待日)
13:00〜18:00 (一般特別公開)
1月15日(土)
9:00〜18:00(一般公開日)
1月16日(日)
9:00〜17:00(一般公開日)
幕張メッセ国際展示場ホール1~8・イベントホール
Hondaブース:中ホール 小間番号450
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