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2010年Hondaモータースポーツ活動の概要 |
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Hondaは、チャレンジングスピリットの象徴であるモータースポーツ活動に対し、創業当時から世界の頂点を目指して様々なレースカテゴリーに挑戦してきました。昨年は、ロードレース世界選手権(WGP)のマン島T.T.レースへの初出場から50年の節目を迎えました。Hondaは、これまでに培ったノウハウとチャレンジングスピリットを持って、それぞれのカテゴリーでより多くのお客様の期待に応え、喜んでいただけるモータースポーツ活動を展開し、そこから生まれる夢と感動をお客様と共有して参ります。 1.モータースポーツ参戦体制 ○二輪のモータースポーツ活動 ロードレース世界選手権シリーズ(WGP)の最高峰MotoGPクラスは、ワークスチームである「レプソル・ホンダ・チーム」のダニ・ペドロサとアンドレア・ドヴィツィオーゾに加え、サテライトチームからは3チーム4名のライダーが参戦します。投入するマシンの“RC212V”は、熟成を重ねより一層戦闘力を高めたモデルを開発。チーム体制とマシンの双方を強化し、ライダー、コンストラクター、チームタイトルの3冠獲得に挑戦いたします。 また、WGPには今シーズンからMoto2クラスが新設されます。Hondaはこのカテゴリーにおいて、唯一のオフィシャルエンジンサプライヤーとして参画いたします。エンジンは、市販スーパースポーツ車“CBR600RR”の直列4気筒エンジンをベースに、Moto2専用に開発したエンジンを全チームに供給します。 トライアル世界選手権シリーズ(WCT)には、「レプソル・モンテッサ・ホンダ」が参戦。圧倒的な強さを発揮するトニー・ボウとベテラン日本人ライダーの藤波貴久の2名体制で、昨シーズンに引き続き、ライダーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの2冠を狙います。 その他、鈴鹿8時間耐久ロードレース、全日本選手権の各カテゴリー、そして海外の選手権など幅広いレース活動を展開し、それぞれ頂点を目指し戦って参ります。 ○四輪のモータースポーツ活動 北米地域において、2003年より参戦し、2006年より唯一のエンジンサプライヤーとなったIRL インディカー・シリーズにおいて、今年も100%エタノール燃料のHondaV8エンジン“HI10R”を全チームに供給します。IRLに参戦する日本人ドライバーとしては、武藤英紀が「ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング」に移籍し、またF1で活躍した佐藤琢磨が今シーズンより「ケーブイ・レーシング・テクノロジー」から参戦します。 国内では、SUPER GTシリーズにおいて、新型車“HSV-010 GT”を投入し、5チーム5台体制で参戦します。「Honda GTプロジェクト」として、(株)本田技術研究所が主体となってマシンを開発し、(株)M-TECと(株)童夢の協力のもと、新型車参戦初年でのタイトル獲得を目指します。 昨シーズン、ドライバーとチームのダブルタイトルを獲得したフォーミュラ・ニッポンでは、3.4L V8エンジン“HR10E”を、3チーム5台に供給します。 また、国内外の頂点レースで表彰台を競えるドライバーの育成を目的に、「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」として、若手選手の輩出に積極的に取り組みます。「鈴鹿サーキットレーシングスクール カート(SRS-K)」「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)」のレーシングスクールや、「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」「全日本F3選手権」「フォーミュラ・ニッポン」を通して、活動して参ります。 2.モータースポーツの普及 (株)モビリティランドは、今後もレースの開催や「見て、遊んで、体感する」場と機会の創出に積極的に取り組み、日本のモータースポーツ文化のさらなる発展に寄与して参ります。 ツインリンクもてぎでは「ロードレース世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ」「トライアル世界選手権シリーズ第3戦 日本グランプリ」を開催。また、鈴鹿サーキットでは「2010 F1世界選手権シリーズ第16戦 日本グランプリ」を開催。二輪、四輪それぞれの最高峰レースをはじめ、国内外の様々なモータースポーツを観戦し、体感いただく機会を提供して参ります。 ■モビリティランドが開催する主な国際レース
また、Honda車オーナーに向け、「観て」「参加して」「楽しむ」ことを目的とした、「Enjoy Honda」を引き続き開催いたします。鈴鹿サーキットでは、4月17日(土)〜18日(日)に「鈴鹿2&4レース」と併催で、ツインリンクもてぎでは8月7日(土)〜8日(日)に「フォーミュラ・ニッポン第4戦」との併催で、開催する予定です。 また引き続き、「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース〜シビックシリーズ〜」を開催するなど、お客様が参加して楽しんでいただく様々なイベントを各地域で開催をする予定です。 《二輪参戦体制概要》 【ロードレース】 ◆FIM※1ロードレース世界選手権シリーズ <MotoGPクラス> Hondaは、引き続き世界の頂点レースであるロードレース世界選手権シリーズ(WGP)の最高峰MotoGPクラスに参戦し、ライダーズチャンピオン奪還をはじめ、チームそしてコンストラクターズチャンピオンの3冠獲得を目指し、挑戦して参ります。 ワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム」には、ベテランライダーのダニ・ペドロサとワークスライダー2年目となるアンドレア・ドヴィツィオーゾの2名を起用します。同チームは、チャンピオン獲得に向けて総合力を一層強化すべく、チーム体制を変更。これまで同チームの監督を務めた山野一彦(やまのかずひこ)(HRC※2所属)は、HRC総監督のポジションに立ち、ワークスチームに加えてサテライトチームまでの全体を指揮します。ワークスチームには、山路敏幸(やまじとしゆき)(HRC所属)がレプソル・ホンダ・チーム全体の監督として新たに就任します。また今シーズンよりライダーのポテンシャルをさらに高めることを目的に、これまでペドロサのクルーチーフを務めてきたアルベルト・プーチ(スペイン)を、新たにペドロサチーム監督として起用。ドヴィツィオーゾチームには、同じくクルーチーフを担当してきたジャンニ・ベルディ(イタリア)をドヴィツィオーゾチーム監督として起用いたします。以上のように、今シーズンのチャンピオン奪還を目指し体制をより強化いたします。 サテライトチームは、計3チーム4名のライダーが参戦します。「インターヴェッテン・ホンダ・モトGP」から参戦する青山博一は、昨年WGP250ccクラスで見事チャンピオンを獲得、今シーズンは最高峰クラスにステップアップを果たし唯一の日本人ライダーとして戦って参ります。また、「チーム・サン・カルロ・ホンダ・グレッシーニ」に所属するマルコ・シモンチェリも昨年250ccクラスに参戦し、最終戦まで青山博一とチャンピオン争いを繰り広げたイタリア人ライダーです。Hondaからはこの2名がルーキーとしてMotoGPクラスに参戦します。シモンチェリのチームメートとして、今シーズンからHondaに復帰するマルコ・メランドリが加入。そして、昨年同様「エルシーアール・ホンダ・モトGP」はベテランライダーのランディ・デ・ピュニエが上位を目指し戦います。 HRCは、同クラスに6台の“RC212V”を投入。2010年モデルのRC212Vのエンジンは、多岐にわたって改良を施し、そのエンジン特性に合うシャシーを新設計するなど、戦闘力の高いマシンを開発。グランプリレース現場では、国分信一(こくぶしんいち)(本田技術研究所※3所属)が技術統括を務めます。 来る4月25日には、栃木県・ツインリンクもてぎにて第2戦日本グランプリ(決勝)が開催となり、Hondaライダー6名の活躍が期待されます。
<Moto2クラス> Hondaは、WGPの新しい歴史であるMoto2クラスに唯一のエンジンサプライヤーとして参画いたします。 Moto2クラスは、2ストローク250ccクラスの代替として、2010年シーズンからスタートする新しいカテゴリーです。このクラスは、MotoGPクラスへのステップアップクラスとして位置づけられる中間排気量クラスで、Honda製4ストローク600ccエンジンが搭載されます。エンジンは、Hondaの市販スーパースポーツ車“CBR600RR”の直列4気筒エンジンをベースに、Moto2専用に開発したエンジンを全チームに毎戦供給いたします。エンジンを供給するにあたり、HRCは、スイスのジオ・テクノロジー社とメンテナンス契約を結び、エンジンは各チームの手元に届く前に全てが同じ性能を発揮するよう厳格なチェックとメンテナンスを行う体制を敷き、全戦でのエンジン供給を支えて参ります。また、エンジンと同様にタイヤもダンロップ社のワンメイク化が適用され、シャシーはコンストラクターが製作したプロトタイプを使用します。 エンジンがワンメイク化されることで、ライダーおよびチーム間の競争は一段と激しくなるとともに、最高峰クラスへの登竜門として注目を浴び話題を提供する新カテゴリーになると考えられます。60年にもおよぶWGPの歴史で、ワンメイクエンジンルールが適用されるのは、今回が初めてのことであり、HondaはMoto2クラスにエンジン供給することで、WGPを強くサポートするなど、二輪車のモータースポーツの発展に貢献して参ります。 この新しいカテゴリーに、日本人としては「テック3・レーシング」からMotoGPクラス参戦経験のある高橋裕紀(たかはしゆうき)と、「テクノマグ−CIP」からWGP参戦2年目となる富沢祥也(とみざわしょうや)の2名が参戦します。
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります 【トライアル】 ◆FIMトライアル世界選手権シリーズ トライアル世界選手権シリーズ(WCT※4)には、昨年に引き続き「レプソル・モンテッサ・ホンダ」が参戦。インドアはもとよりアウトドアでも圧倒的なレース展開を繰り広げ、見事3年連続チャンピオンに輝いたトニー・ボウと、現在トライアル世界選手権で唯一の日本人ライダーで、豊富な経験とスキルを併せ持つ藤波貴久の2名体制で戦って参ります。 マシンは、熟成を図り戦闘力を高めた4ストロークエンジン搭載の“Montesa COTA 4RT”を2台投入。昨シーズンに引き続き、ライダーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの2冠を狙います。 このトライアル世界選手権は、来る6月5日・6日に栃木県・ツインリンクもてぎにて第3戦日本グランプリが開催され、藤波貴久をはじめ世界中から集まる有力なライダーの迫力ある戦いが期待されます。 ※4 WCTは、World Championship Trialの略称です
【FIM世界耐久選手権シリーズ】 ◆鈴鹿8時間耐久ロードレース Hondaは、第33回鈴鹿8時間耐久ロードレースをより魅力あるレースとするために、WGP、WSB、BSBなど海外の選手権で活躍するHondaライダーの起用を計画しています。これらのライダーは、鈴鹿8耐出場経験が豊富な「F.C.C. TSR Honda」や「MuSASHi RT HARC-PRO.」など各チームから参戦予定です。 HRCは、これらのチームに対し戦闘力の高い“CBR1000RR”を貸与するなど技術的なサポート活動を行います。
《ご参考資料》 ◆全日本選手権に参戦する主なHondaチームおよび参戦ライダー (株)ホンダモーターサイクルジャパンは、(株)ホンダ・レーシングや(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンターの技術スタッフと協力しながら、全日本ロードレース、モトクロスの各選手権会場にて参戦する全てのHondaライダーを対象に、マシンセッティングやライディングテクニックなどをアドバイスする「ホンダレーシングファミリー・レーシングサービス」などを実施。Hondaライダーのレース活動をサポートして参ります。また、全日本トライアル選手権については、(株)ホンダ・レーシングが「HRCサービスショップ」所属のHRCクラブを中心に、チームやライダーへのサポートを行います。 具体的なサポートとしては、森永製菓(株)様の協力によりウイダートレーニングラボにてライダーの基礎体力作りやコンディション調整など、それぞれの結果に応じてトレーニングプログラムを組むライダーサポートを行います。また、ライディングスキルの向上に寄与する鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS-J)やモトクロス強化トレーニングなどの人材育成に取り組んでいます。 【ロードレース】 ◆MFJ※5全日本ロードレース選手権シリーズ ※5 MFJとは、Motorcycle Federation of Japan(日本モーターサイクルスポーツ協会)の略称です ■全日本ロードレース選手権参戦の主なチーム/ライダー
【モトクロス】 ◆MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ ■全日本モトクロス選手権参戦の主なチーム/ライダー
●IA2クラス(2ストローク:100cc〜125cc、4ストローク:175cc〜250cc) ●レディース(2ストローク:51cc〜85cc、4ストローク:85cc〜150cc) ●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります 【トライアル】 ◆MFJ全日本トライアル選手権シリーズ ■全日本トライアル選手権参戦の主なチーム/ライダー
●IAS:国際A級スーパークラス、IA:国際A級 ●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります ◆その他、海外の選手権に参戦する主なHondaチームおよび参戦ライダー <WSB※7> スーパーバイク世界選手権(WSB)には、Honda“CBR1000RR”を駆る4チーム5名のライダーが参戦します。昨年に続き、ジョナサン・レイはプライベートチームの「ハンスプリー・テン・ケイト・ホンダ」から参戦。チームメートとして新たに迎えるのは、WSBで豊富な経験を持つマックス・ノイキルヒナーです。また、全日本ロードレースをはじめ、鈴鹿8耐やMotoGPでHondaのライダーとして活躍し、今シーズン4年振りにHondaへ復帰する玉田誠(たまだまこと)が新たに加入します。これまでに培った経験をベースに、再びベテランライダーとしてWSBでの上位獲得が期待されます。 ※7 WSBは、World Superbike Championshipの略称です ■スーパーバイク世界選手権(WSB)参戦の主なチーム/ライダー
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります <WSS※8> スーパースポーツ世界選手権(WSS)では、Honda“CBR600RR”を駆る7チーム12名のライダーが参戦予定です。昨シーズン好成績を残したユージェーヌ・ラバティとケナン・ソフォーグルをはじめ、WSSでのレース経験を持つ多数のHondaライダーが参戦。「クジャ・レーシング」のパオラ・カッツォーラは、WSSにフル参戦する初の女性ライダーです。Hondaはライダーズチャンピオンの奪還はもちろん、8年連続のコンストラクターズタイトル獲得に挑戦して参ります。 ※8 WSSは、World Supersport Championshipの略称です ■スーパースポーツ世界選手権(WSS)参戦の主なチーム/ライダー
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります <BSB※9> 英国世界選手権(BSB)には、イギリスの現地法人Honda UKから「HMプラント・ホンダ」チームとして清成龍一(きよなりりゅういち)とジョシュ・ブルックスの2名が参戦します。清成龍一は、昨年までWSBに出場しており、今シーズンからは再びBSBに戦いの場を移します。清成龍一は2006年・2007年と2年連続でBSBチャンピオンに輝いた経歴の持ち主です。チームメートのジョシュ・ブルックスは、2009年から同チームのライダーとして出場しており、これまでの豊富なレース経験を生かしながらBSBの頂点を目指します。 ※9 BSBは、British Superbike Championshipの略称です ■英国世界選手権(BSB)参戦の主なチーム/ライダー
<WMX※10> モトクロス世界選手権(WMX)には、最高峰クラスであるMX1クラスに3チーム5名のライダーが参戦します。昨年までAMAモトクロス選手権に参戦していたジミー・アルバートソンをはじめ、タネル・レオックやガレス・スワニプールらが今シーズンよりHondaのライダーとして戦闘力の高いモトクロッサー“CRF450R”を駆りシーズンを戦います。また、ヨーロッパモトクロス選手権(EMX2)から、WMXへとカテゴリーを移したアレッサンドロ・バティッグは、MX2クラスより“CRF250R”で出場します。 ※10 WMXは、World Motocross Championshipの略称です ■モトクロス世界選手権(WMX)MX1参戦の主なチーム/ライダー
●MX1(2ストローク:175〜250cc、4ストローク:290〜450cc) ●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります ■モトクロス世界選手権(WMX)MX2参戦の主なチーム/ライダー
●MX2(2ストローク:100〜125cc、4ストローク:175〜250cc) ●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります <WEC※11> エンデューロ世界選手権(WEC)は、昨年E1クラスのチャンピオンに輝いたミカ・アオラがE2クラスにステップアップし、チームメートにオスカー・バレッティを迎え同クラスでチャンピオン獲得を目標に戦って参ります。また、E1クラスにはファビオ・モッシーニが参戦。これまでエンデューロで培った豊富な経験を基に、上位を目指します。 ※11 WECは、World Enduro Championshipの略称です ■エンデューロ世界選手権(WEC)E2参戦の主なチーム/ライダー
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります ■エンデューロ世界選手権(WEC)E1参戦の主なチーム/ライダー
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります 《四輪参戦体制概要》 ◆IRL インディカー・シリーズ アメリカン・ホンダ・モーターの子会社であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)が、IRL インディカー・シリーズ唯一のエンジンサプライヤーとして、3.5L V8エンジン“HI10R”を全チームに供給します。 IRLに参戦する日本人ドライバーは、3年目を迎えた武藤英紀が本年は「ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング」から、さらにF1で活躍した佐藤琢磨が「ケーブイ・レーシング・テクノロジー」からIRL インディカー・シリーズに初挑戦します。
◆SUPER GT これまで13年間※12にわたりに参戦してきたNSX-GTに代わり、新型車“HSV-010 GT”を投入し、5チーム5台体制でGT500クラスに参戦します。また今シーズンからは、「Honda GTプロジェクト」として、(株)M-TECと(株)童夢の協力のもと、(株)本田技術研究所が主体となってマシンを開発し、チームとドライバーのダブルタイトル獲得を目指します。 ※12 SUPER GTの前身である全日本GT選手権を含む
◆フォーミュラ・ニッポン (株)日本レースプロモーションを通じ、昨年度ドライバーとチームタイトルの獲得に貢献した、3.4L V8エンジンの今年型“HR10E”を3チーム5台に供給します。
◆全日本F3選手権 全日本F3選手権 C(チャンピオン)クラスに、「トダ レーシング」がHondaエンジンをベースとした“MF204C”を搭載し参戦します。 ◆人材の育成:フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 国内外で活躍する有能な若手ドライバーの発掘・育成を目的に、人材育成プログラム「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」を展開しています。今シーズンは、フォーミュラ・ニッポンに参戦する1名と、全日本F3選手権 N(ナショナル)クラスに参戦する2名、そしてBritish F3 International(英国F3)に参戦する1名のドライバーをそれぞれサポートします。 2009年、全日本F3 Nクラスチャンピオンを獲得した山本尚貴は、SUPER GTおよびフォーミュラ・ニッポンに、フォーミュラチャレンジ・ジャパンのチャンピオンを獲得した三浦和樹は、全日本F3 Nクラスにそれぞれステップアップして参戦します。
また、「世界で活躍する有能な若手ドライバーの発掘と育成」を目的に、自動車メーカー3社※13が協力して設立した、ジュニア・フォーミュラレース「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」に引き続き協力していくとともに、スカラシップとして4名のドライバーの参戦をサポートします。
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