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アジアを生産拠点とした新型ロードスポーツモデル「CBR250R」を発表 〜グローバル戦略機種として、タイ・インドから輸出〜 |
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Hondaは、新型のロードスポーツモデル「CBR250R」をタイで生産し、11月より発売します。このCBR250Rは、タイの生産会社タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(以下、タイホンダ)で生産する最大排気量車かつ初の本格的なロードスポーツモデルとなります。昨年より同社で生産を開始した125ccスクーターPCXに続き、アセアン地域をはじめ、日本、欧州、北米、オーストラリアなど幅広い地域に輸出するグローバルモデルとして展開。日本国内におけるCBR250Rの発売は、2011年春を予定しています。 CBR250Rは、開発段階から日本とタイで研究開発を進め、世界各国の多様な嗜好に応えるため、“Sport Quarter for One World, CBR250R”をコンセプトに、初心者からベテランまで幅広い層がモーターサイクルを操る楽しさを体感できるモデルとして開発しました。 生産拠点となるタイホンダは、1967年に二輪車の生産を開始。1988年のカブ100EXより日本への輸出を開始しました。二輪車の累計生産台数は1,800万台(2010年6月末時点)を突破し、アジアはもちろん欧州地域などの海外へ幅広く輸出してきました。タイホンダは、これまで二輪車生産のマザー工場である熊本製作所で培った生産技術やノウハウを基に、高品質な製品の供給体制を一層強化します。 また、インドのホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッドも同様に、CBR250Rの生産を来春開始し、インド国内をはじめ南米の国々に輸出します。Hondaは、多様化するインドの二輪車マーケットにおいても、タイホンダとともに部品や素材などのグローバル調達を効果的に行うことで、よりお求めやすい価格で製品を提供してまいります。
CBR250Rは、扱いやすい新開発の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒250ccエンジンを搭載。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※1)に加え、O2センサーの採用やマフラー内に装備した触媒装置(キャタライザー)との相乗効果により、欧州排出ガス基準Euro3ならびにタイの第6次エミッション規制値に適合する高い環境性能を実現しています。 フレームは、剛性の高いトラス構造のダイヤモンドフレームを採用。軽量・コンパクトで、スポーツモデルとしての軽快なハンドリングと安心感のある操縦特性としています。車体にはフルカウルを装備し、エンジンやライダーに与える走行風を最適にマネージメントする形状としながら、先進性の高い造形美溢れるデザインです。 また安全技術においては、250ccクラスのロードスポーツモデルとしては世界初※2となる、コンバインドABSをタイプ設定。コンバインドABSは、前・後輪連動ブレーキシステムCBS(コンバインド・ブレーキシステム)に、急制動時などの車輪ロックを回避するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を組み合わせ、制動時における車体挙動の安定性をより高めています。 なお、10月27日19時より「Hondaワールドワイド」CBR250Rオフィシャルサイト(英語)にて最新情報をご覧いただけます。http://world.honda.com/CBR250R/ ※1 PGM-FI(Programmed Fuel Injection System)は、Hondaの登録商標です ※2 Honda調べ
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