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2008年9月10日
タイで新型「シティ」を発売

Hondaのアジア・大洋州地域の事業を統括するアジアホンダモーターカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク、社長:池 史彦)は、現地時間2008年9月10日12:00(日本時間:同日14:00)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>
 Hondaのタイにおける現地法人で、四輪車の生産・販売会社ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(以下、HATC 社長:大高 健司)は、新型「シティ」を発表した。

 新型「シティ」は、コンパクトながら存在感のある力強いフォルムを徹底追求。室内空間は、クラストップ*1レベルの広さを実現し開放感と安心感に包まれるインテリアを創造した。エンジンは、出力・燃費・環境対応の全方位にわたって進化を遂げた、1.5L i-VTECエンジンを搭載。さらに、先進の安全・環境性能も備え、サブコンパクトセダンの新たなベンチマークとしてあらゆる領域で高い価値を実現させた。

 「シティ」は、経済発展とともに高まる、アジアのお客様のニーズにいち早く応えるべく、1996年に初代モデルを発売。現在、地域を超えて世界7ヵ国*2で生産、39ヵ国で販売されている。世界での累計販売台数は、2008年5月末に100万台を突破し、シビック、アコード、CR-V、フィットに次ぐ基幹機種へと進化を遂げている。
 3代目となる新型「シティ」は、本日よりタイで販売を開始し、順次各国での発売を予定している。特に成長市場でのニーズに対応し、さらなる販売地域の拡大も視野に入れている。

 また、生産面においては、今回、新たな取り組みとして、アセアン諸国に加えインドや中国などでの新型「シティ」生産開始を、HATCが迅速に支援していく体制を確立した。
 タイの四輪生産体制は、20年以上にわたり進化を続けており、近隣諸国の拠点に対して技術支援を行うなど、域内全体のレベルアップを加速してきた。また、各拠点のスムーズな新機種立ち上げや生産品質の向上、部品の現地調達拡大に向けて、地域の生産・購買戦略立案を行う機能も日本からタイに移管し、市場の動向に迅速に対応するとともに、地域の自立化を推し進めている。さらに、現地の研究開発機能や生産技術(設備・金型)機能と強く連携することで、マザー工場としての機能を進化させている。なお、新型「シティ」では、現地調達率が旧型の83%から93%にまで向上した。

 HATCは、今年10月後半に第二工場の稼働を開始し、生産能力を24万台まで拡大する。今後、輸出ならびに海外生産拠点への技術支援もさらに拡大し、世界におけるアジアの競争力を高めていく。
*1 1.5Lのサブコンパクトセダンクラス
*2 タイ、フィリピン、マレーシア、インド、パキスタン、中国、トルコ


新型「シティ」
新型「シティ」

新型シティ 概要
エンジン 駆動 トランスミッション 寸法
(全長×全幅×全高 mm)
販売価格
(バーツ)
1.5L i-VTEC FF 5AT、5MT 4,395×1,695×1,470 524,000〜694,000
※1バーツ=約3円

ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド 概要
設立 2000年12月
資本金 54億6,000万バーツ
出資比率 本田技研工業株式会社 75.94%
アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド 13.05%、その他 11.01%
代表者 社長 大高 健司(おおたか けんじ)
従業員数 約6,500名
事業内容 四輪車の製造・販売

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