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四輪製品ニュース
2008年8月28日
Honda「インターナビ・フローティングカーシステム」と
パイオニア「スマートループ渋滞情報」の
リアルタイムプローブデータを相互に活用

 Hondaは、純正カーナビ向け情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」が提供する交通情報の精度向上を目的とし、インターナビ・フローティングカーデータとパイオニア株式会社の「リアルタイムプローブデータ」の相互活用を、2008年内を目処に開始する。これにより、リアルタイムな道路交通状況のデータ量が増加し、より精度の高いルート誘導が可能となる。

 今回、相互に共有するデータは、区間ごとの走行所要時間情報のみに限定。すでに蓄積した情報の解析処理ノウハウは各々が開発することで双方の独自性を確保する。

 Hondaが、2003年に世界に先駆けて実現したインターナビ・フローティングカーシステムが収集、蓄積したデータは2008年8月時点で約4億5千万km、「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員数は72万人に達している。一方、パイオニア株式会社は「スマートループ構想」に基づいてリアルタイムプローブ情報の収集を2007年から開始し、2008年6月に発売した「エアーナビ」にも適用を拡大していく予定。
*インターナビは本田技研工業株式会社の登録商標です
*スマートループはパイオニア株式会社の登録商標です

リアルタイムプローブデータ連携図(イメージ)
リアルタイムプローブデータ連携図(イメージ)

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