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四輪製品ニュース
2007年3月29日
シビックに「TYPE R」を設定し発売

 Hondaは、シビックに、運動性能を徹底的に研ぎ澄まし、操るよろこびを追求したピュアスポーツモデル「TYPE R」をタイプ設定し、3月30日(金)に発売する。

 この「シビック TYPE R」は、サーキットを含むあらゆる走行シーンで、人とクルマの一体感ある操るよろこびを目指して開発した。
 2.0L自然吸気のTYPE R専用エンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションを採用。軽量化と高剛性化の両立とともに、TYPE R専用のサスペンションや18インチタイヤ、制動力を高める17インチの大径ディスクブレーキ(フロント)を採用するなど、高い走行性能を実現。さらに、低く幅広いフォルムに、空力性能を高める専用エアロパーツの採用など大幅な変更を施し、運転を気持ちよくサポートする専用シートや専用メーターパネルの採用などと相まって、操縦しやすく、TYPE Rならではの、速さと一体となる走りのよろこびを追求している。

 「TYPE R」とは、ベース車の運動性能を際立たせ、走る楽しさを徹底追求したレーシングテイストを味わえるスポーツモデルである。また、Hondaのチャレンジングスピリットを象徴するひとつでもある。1992年「NSX」に初めて設定し、1995年には「インテグラ」、1997年「シビック」に設定。技術進化をしながら15年を経た今、「シビック TYPE R」は新たな走りの楽しさを継承するため、次世代の「TYPE R」として開発された。

シビック TYPE R
シビック TYPE R

販売計画台数(国内・月間) 400台

全国メーカー希望小売価格 写真掲載タイプ
タイプ エンジン トランスミッション 駆動 消費税込み (消費税抜き)
TYPE R 2.0L DOHC
i-VTEC
6MT FF 2,835,000円 (2,700,000円)
価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれない
自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)及び資金管理料金の合計金額
スーパープラチナ・メタリックは31,500円(消費税抜き 30,000円)高

○ボディカラー(全3色)
チャンピオンシップホワイト、スーパープラチナ・メタリック、ビビッドブルー・パール

○インテリアカラー(全2色)
ブラック/TYPE R レッド、ブラック/ソリッドブラック

○ホイールカラー(全2色)
チャンピオンシップホワイト、カイザーシルバー・メタリック

「シビック TYPE R」の主な特長
<エクステリア>
「ピュアスポーツモノフォルム」をテーマに、空気を滑らかに流す面とシャープなエッジで構成。
空力性能に優れ、スパルタンな印象を醸し出す専用エアロパーツを採用。(大開口のフロントバンパー&フロントグリル、リアバンパー&リアディフューザー、大型リアスポイラー、サイドシルガーニッシュなど)
走行性能の向上に寄与する専用フード&フロントフェンダーを採用。
精悍さを演出する専用ダーククロームメッキのパーツ類を採用。(フロントグリルバー&ヘッドライトサブリフレクター、CIVICエンブレム)
TYPE Rの証しである赤いHondaエンブレムを前後に装着。

<インテリア>
「サーキットコクピット」をテーマに、全体を黒基調とし、人とクルマの一体感ある操る楽しさを追求している。
専用の「Honda R specシート」(フロント)は、バケットシートで、ドライバーを面全体で包むようにし、高いホールド性で運転をサポートする。
専用メーターパネル「i-VTEC/REVインジケーター」は、マルチプレックスメーター(自発光/レッド照明)の配置を活かし、サーキット走行などの高速走行時でも視線移動を少なく、運転に集中できるように、エンジン回転数を赤いランプの点灯で表示。
専用の3本スポーク小径楕円本革巻ステアリングホイール、アルミ製・球形シフトノブ、ショートストローク・スポーツシフト、メタル製スポーツペダル&フットレスト、エンジンスターターボタンなどを採用。

<エンジン>
自然吸気2.0L DOHC i-VTECエンジン(K20A型)の吸排気効率と圧縮比を向上し、最高出力165kW〔225PS〕/8,000rpm、最大トルク215N・m〔21.9kg・m〕/6,100rpmを達成。
NSX製法へッドポート処理の伝承により、ポート表面を滑らかにし、吸排気抵抗を低減。
DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)の採用により、出力とレスポンスの両立を実現。
インテークマニホールド及びエキゾーストマニホールドの最適化により高回転、高出力とともに実用域のトルクを向上。

<トランスミッション>
クロスレシオ6速マニュアルトランスミッションを採用。
高速走行での速さ、爽快な伸びを実現するためにギアレシオを最適化。
高剛性アルミ・トランスミッションケースや、高速旋回時のオイル潤滑性の向上のために樹脂製バッフルプレートを新採用。
ショートストロークのシフトは、スポーティーなシフトフィーリングを実現。

<軽量・高剛性ボディ/シャシー>
シビックの極めて高いボディ剛性や優れたレイアウトを活かし、軽量、高剛性ボディを実現。
ベース車(シビック2.0GL)に対し、軽量化と剛性力のアップを図り、従来のインテグラ TYPE R※1比で、ボディ剛性約50%向上。
専用サスペンションと高性能な専用18インチタイヤ、トルク感応型ヘリカルLSD、耐フェード性に優れた大径ブレーキなどの採用により、中高速コーナーでの高い旋回性能と、操縦安定性を獲得し、操る楽しさを実現している。
専用サスペンションは、強化ダンパー(前・後)による高い減衰力や、スタビライザー径をアップ、ばね定数アップなどにより優れたスタビリティーを獲得。
専用18インチハイパフォーマンスタイヤ、ポテンザRE070(225/40R18 88Y)を採用。
17インチのブレンボ社製のアルミ製対向4ポットキャリパーを採用(フロント)。
専用セッティングのEBD付きABSを採用。
専用の18インチ軽量アルミホイールと黒ホイールナットを装着。
※1 2001年〜2006年生産型インテグラ TYPE R

<安全性能>
Honda独自の衝突安全技術「Gコントロール」に基づく、前面フルラップ55km/h、前面オフセット64km/h、側面55km/h、後面50km/hの衝突に対応。
自己保護性能と相手車両への攻撃性も軽減したコンパティビィリティ対応ボディを採用。
万一の歩行者衝突時の傷害軽減にも配慮した歩行者傷害軽減ボディを採用。
フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELR(緊急ロック式巻取装置)シートベルトを装着。
運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムを標準装備。
ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バー+テザーアンカーをリア席に標準装備。

<環境性能>
平成17年排出ガス基準を達成。
内装部品やボディアンダーコートなどでPVC(ポリ塩化ビニール)を廃止し、クルマ全体でPVC使用量を大幅に削減。鉛やCr6+(六価クロム)の使用量も可能な限り低減した。さらに、リサイクル材の適用も従来より拡大し、90%以上※2のリサイクル可能率を達成。
※2 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年自工会)」に基づき算出

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「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。

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