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2006年6月22日 |
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| 「Honda環境年次レポート2006」を発行 |
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Hondaは、2005年度の環境保全取り組み実績と、2006年度目標をまとめた報告書、「Honda環境年次レポート2006」を発行した。グローバル環境負荷データの集計対象を、昨年度の43社から72社*1に拡大したほか、報告書に対する学識者の第三者意見を掲載するなど、開示情報の客観性向上に努めた。 「Honda環境年次レポート」は、1998年度より毎年発行しており、今回第9号となる。本レポートは、1992年に制定した「Honda環境宣言」のもとに取り組んでいる環境保全活動の目標と実績を年度毎に報告し、多くの方々のご意見を頂くためのコミュニケーションツールとして発行している。 本レポートで公表している主な2005年度(2005年4月〜2006年3月)実績は以下の通り。
*1:国内外の完成車組立会社および主要部品会社。
●排出ガスのクリーン化と燃費向上
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1999年に定めた二輪、四輪、汎用製品における全7項目の2005年目標を達成した。(P.10参照) |
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2005年達成目標(全て1995年比) |
2005年度実績 |
| 四輪車 |
新車のHC、NOxの総排出量を約75%削減 |
HC:88.1%削減、NOx:88.1%削減 |
| 平成22年燃費基準値を全ての重量カテゴリーで達成 |
全7カテゴリーで達成 |
| 平均燃費を約25%向上 |
約31.1%向上 |
| 二輪車 |
新車のHC総排出量を約3分の1に削減 |
約77%削減 |
| 平均燃費を約30%向上 |
約33%向上 |
| 汎用製品 |
HC、NOx平均排出量を約30%削減 |
約39%削減 |
| 平均燃費を約30%向上 |
約31%向上 |
●低排出ガス車の拡大
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四輪車では、「★★★★低排出ガス車」*2、「★★★低排出ガス」*3認定を6機種11型式で新たに取得し、2006年3月末時点で認定を取得している機種は、合計24機種50型式となった。四輪車の総販売台数に占める低排出ガス車の割合は、85.9%となり、前年の実績を4.5ポイント上回った*。(P.27参照) |
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2007.6.26訂正 |
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二輪車では、FI搭載車を3機種追加し、FI搭載機種は合計10機種となった。(P.32参照) |
*2:★★★★低排出ガス車・・・平成17年排出ガス基準に対し75%低減レベル車 *3:★★★低排出ガス車・・・平成17年排出ガス基準に対し50%低減レベル車
●VOC排出量の削減
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生産領域における平均VOC排出量は34.3g/m2で、2000年度実績(53.8g/m2)に比較して19.5g/m2の削減となった。(P.41参照) |
また、Hondaは全世界の製品及び生産活動において、CO2排出量の2010年低減目標(対2000年実績)を定めた。(2006年5月17日の年央社長記者会見にて発表) 製品のCO2低減目標は、四輪車:10%低減(g/km当たり)、二輪車:10%低減(g/km当たり)、汎用製品:10%低減(kg/1時間あたり)とし、生産時の1台あたりCO2低減目標は、四輪車:10%低減、二輪車:20%低減、汎用製品:20%低減とした。 このように、全世界での製品及び生産活動における台当たりCO2排出量の低減目標を公表するのは、業界で初めての試みとなる。今後も先進の環境技術を投入することで、地球温暖化対策の取組みを全世界でさらに加速させていく。
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