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2005年1月20日 |
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| スーパースポーツバイク「CBR600RR」をフルモデルチェンジし発売 |
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Hondaは、「RC211V」※1の先進技術を投入したスーパースポーツバイク「CBR600RR」をフルモデルチェンジし、1月27日(木)より発売する。
今回、メインフレームを中心に5.6kgの大幅な軽量化を実現。また、重量物を重心位置へ近づけるマスの集中化を図ることで、運動性能の大幅な向上と高い操縦安定性を実現している。
エンジンは、インレットポートの形状や、マフラーとエキゾーストパイプの管長を見直し、中速域でのリニアなスロットルレスポンスを実現。また、インジェクター噴射粒径の設定を変更し、燃焼効率を高めている。さらに、インレットポートの形状変更に伴い、従来のPGM-DSFIセッティングを見直し、低回転域から高回転域まで幅広い回転域で安定した高効率燃焼を可能とし、最適な出力特性を実現させている。
足回りは、倒立フロントフォークを採用することで剛性を高め、好評のリアのユニットプロリンクサスペンションの軽量化とあいまって、操縦性を向上させている。フロントブレーキには「RC211V」や「CBR1000RR」に採用している剛性の高いラジアルマウントキャリパーを採用。コントロール性に優れた効果的なブレーキングコントロールを可能としている。
スタイリングは、最新の「RC211V」デザインを取り入れ、スクリーンとエアインダクト形状を変更。テールカウルは空気抵抗を最小限に抑えたよりスリムなスタイルへ変更している。
車体色は、現行のイタリアンレッドに加え、精悍なブラックと落ち着きのあるフォースシルバーメタリックの3色を設定している。
この「CBR600RR」は、2003年7月の発売以来、安定した走りと高いポテンシャルによって市街地において快適なライディングを実現。またH・I・S・S※2や多機能インストルメントパネルなど装備を充実したモデルとして好評を得ている。
| ※1 |
二輪レースの世界最高峰であるFIMロードレース世界選手権(MotoGPクラス)に、Hondaが2002年より投入した排気量990cc・V型5気筒エンジン搭載の競技専用マシン。 |
| ※2 |
Honda Ignition Security System |
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| CBR600RR |
| ● |
販売計画台数(国内・年間) |
1,300台 |
| ● |
メーカー希望小売価格 |
966,000円(消費税抜き本体価格 920,000円) |
| ※価格には保険料・税金(消費税除く)・登録などに伴う諸費用は含まず。 |
お客様からのお問合せは、 「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。 |
=CBR600RRの主な特長=
| ● |
徹底的な軽量化により、高い運動性能と操縦安定性を実現 |
| 「CBR600RR」では、フレームを中心に徹底的な軽量化を実現。メインフレームは中空構造のファインダイキャスト製造技術の向上により、剛性を確保しながらフレームのさらなる肉薄化を可能とした。また、マフラーの製造方法やマフラープロテクターの構造、スイングアームの構造など、約65%のパーツを見直し、従来モデルに対して5.6kgの大幅な軽量化を達成している。さらにシートレールの軽量化で、さらなるマスの集中化を目指し、運動性能の大幅な向上と軽快なハンドリングを実現している。 |
| ● |
倒立フロントフォーク、ラジアルマウントキャリパーの採用 |
足回りは 41mmの倒立フロントフォークを採用。フロント回りの剛性を高め、正確なコントロール性と確実な操作性を実現している。また、ブレーキには「RC211V」や「CBR1000RR」で採用のラジアルマウントキャリパーを採用。ブレーキング時のキャリパーの剛性を高め、ブレーキパッド全体に均一な圧力配分を可能とし、効果的なブレーキングコントロールを実現している。 |
| ● |
機能性を重視したスタイリング |
日々進化を続ける「RC211V」の先進技術を導入した「CBR600RR」は、スタイリング面でも「RC211V」の機能美としてのデザインを取り入れている。 フロントカウルは、スクリーン形状を最新の「RC211V」と同様にシャープなデザインへと変更。また、エアインダクトのデザインも変更し、さらなる空気抵抗の抑制を実現している。さらに、テールカウルのデザインもスリムな形状に変更している。 マフラーは従来モデル同様、空力特性の向上やマスの集中を目的とするセンターアップ・エキゾーストシステムを採用し、排気口は円型から楕円に変更することで、細部も凝った作りこみとしている。 |
| ● |
車体色 |
| 「CBR600RR」の車体色には、鮮烈な印象のイタリアンレッドに加え、車体側面にブラックのストライプを施した落ち着きのあるフォースシルバーメタリック、さらに精悍なソリッドカラーのブラックを新たに採用。好みに合わせた選択を可能としている。
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| ● |
使い勝手に配慮した装備とオプション設定 |
| ・ |
アナログ式回転計とデジタル表示の各種メーターによる多機能で視認性の高い複合電子制御式インストルメントパネルを標準装備。 |
| ・ |
駐停車時に便利なハザードランプを標準装備。 |
| ・ |
盗難抑止に効果的なH・I・S・S(ホンダ・イグニション・セキュリティー・システム)を標準装備。 |
| ・ |
振動を感知して鋭い警告音を発するリモコンイモビアラーム機能をオプション設定。((株)ホンダアクセス製) |
| ・ |
ユーザーの好みに合わせたスタイリングを実現するカウルスクリーン、メーターパネル、トップブリッジカバー、シングルシートカウルをオプション設定。((株)ホンダアクセス製) |
| ・ |
ピリオンシート下のユーティリティスペースに収納可能なU字ロックをオプション設定。((株)ホンダアクセス製) |
主要諸元
| 通称名 |
CBR600RR |
| 車名・型式 |
ホンダ・BC-PC37 |
| 全長×全幅×全高(m) |
2.010×0.690×1.115 |
| 軸距(m) |
1.395 |
| 最低地上高(m) |
0.130 |
| シート高(m) |
0.820 |
| 車両重量(kg) |
194 |
| 乾燥重量(kg) |
166 |
| 乗車定員(人) |
2 |
| 燃料消費率(km/L) |
29.0(60km/h 定地走行テスト値) |
| 最小回転半径(m) |
3.2 |
| エンジン型式・種類 |
PC37E・水冷4ストロークDOHC4気筒 |
| 総排気量(cm3) |
599 |
| 内径×行程(mm) |
67.0×42.5 |
| 圧縮比 |
12.0 |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) |
51[69]/11,500 |
| 最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) |
51[5.2]/7,500 |
| 燃料供給装置形式 |
電子制御燃料噴射式(PGM-DSFI) |
| 始動方式 |
セルフ式 |
| 点火装置形式 |
フル・トランジスタ式 バッテリー点火 |
| 潤滑方式 |
圧送飛沫併用式 |
| 燃料タンク容量(L) |
18 |
| クラッチ形式 |
湿式多板コイルスプリング |
| 変速機形式 |
常時噛合式6段リターン |
| 変速比 |
1 速 |
2.666 |
| 2 速 |
1.937 |
| 3 速 |
1.611 |
| 4 速 |
1.409 |
| 5 速 |
1.260 |
| 6 速 |
1.166 |
| 減速比(1次/2次) |
2.111/2.562 |
| キャスター(度)/トレール(mm) |
24°00´/95 |
| タイヤサイズ |
前 |
120/70ZR17 M/C(58W) |
| 後 |
180/55ZR17 M/C(73W) |
| ブレーキ形式 |
前 |
油圧式ダブルディスク |
| 後 |
油圧式ディスク |
| 懸架方式 |
前 |
テレスコピック式 |
| 後 |
スイング・アーム式 |
| フレーム形式 |
ダイヤモンド |
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