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ハイブリッド除雪機「HSS970i」を新発売 Hondaは、除雪作業部をエンジンで駆動しながら同時に発電し、走行をモーター駆動で行うHonda独自のハイブリッド除雪機スノーラiシリーズに、さらに扱いやすい小型タイプ「スノーラi HSS970i」を追加し、9月1日(水)より全国のHonda汎用製品取扱店から発売する。また、同機種をベースとしたホームセンター向け商品「Holiday HSS970iH」もHonda特約ホームセンターから発売する。 「スノーラi HSS970i」は、走行部分をモーター駆動にするハイブリッド方式の採用により、操作性と取り回しの良さを実現し、経験を要する除雪作業を初心者でも簡単に行え、扱いやすいモデルとしている。 また、走行クラッチレバーの荷重は従来機※の約1/3に低減、ハンドル横にある左右独立旋回ボタンを押すだけで、適切な車速に自動制御し、スムーズな旋回を可能とした。エンジン部分のフルカバー化や大型マフラーの採用により騒音レベルを低減し、早朝や市街地での作業にも配慮した仕様としている。作業部駆動系は、電磁クラッチと直結ドライブミッションの採用によりメンテナンスフリーを実現し、信頼性が高くメンテナンスフリーの走行系トランスミッションも採用している。さらに、除雪クラッチボタンや旋回ボタンを手元に集中したコントロールパネルは、高い視認性や操作性も実現した。 エンジンは、環境にも配慮したバーチカルエンジン(Honda e-SPEC エンジン)を搭載し、アメリカ・カリフォルニア州大気資源局(CARB)、米国環境保護庁(EPA)、日本陸用内燃機関協会自主規制、EC規制など、各国の厳しい排出ガス規制をクリア。また、2軸バランサーの採用により低振動を実現している。 Hondaは、2001年11月に世界初のハイブリッド除雪機「スノーラi HS1390i」、2002年に「スノーラi HS980i/1180i」、2003年に「スノーラi HSS1170i」を発売。スノーラiシリーズは、発売以来、累計12,300台を販売している。今回、5機種目となる「スノーラi HSS970i」を追加し、Hondaのハイブリッド除雪機のラインナップを充実させ、今後一層の市場拡大を図る。 ※従来機 HS970
ハイブリッド概念図
●「スノーラi HSS970i」の主な特長
●主要諸元
関連情報 汎用製品のページへ |
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