企業ニュース
2004年7月28日
2004年度 第1四半期 連結決算の概況 −二輪、四輪、汎用事業すべてで国内、海外の販売が増加し、 売上高、税引前利益、当期純利益が第1四半期として過去最高を更新−
●2004年度(2005年3月期)第1四半期業績 (*第1四半期として過去最高) 単位:億円(%)
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実績 |
前年同期実績 |
増減額(前年同期比) |
| 売上高 |
20,731* |
20,082 |
+649(+3.2) |
| 営業利益 |
1,599 |
1,594 |
+5(+0.3) |
| 税引前利益 |
1,740* |
1,479 |
+260(+17.6) |
| 当期純利益 |
1,142* |
1,018 |
+124(+12.2) |
| 一株当たり当期純利益 |
121.65円* |
106.02円 |
+15.63円(+14.7) |
為替レート:1米ドル=110円 1ユーロ=132円
*前年同期の営業利益は、当第1四半期の表示方法に合わせて組替再表示しています。
Hondaの2004年度第1四半期業績は、二輪、四輪、汎用事業すべてで国内、海外の販売が増加し、売上高は第1四半期として過去最高を更新。営業利益は、米ドル安による為替影響などはあったものの、増収に伴う利益の増加やコストダウン効果などにより増益となった。税引前利益、当期純利益はいずれも第1四半期として過去最高を更新した。
| ・ | 売上台数は、二輪、四輪、汎用事業で国内外の販売が増加、いずれも第1四半期として過去最高を更新した。 二輪事業は、258万2千台(29.0%増)と、主に拡大するアジア向け海外生産用部品や北米でのバギーの売上を中心として増加。 四輪事業は、77万2千台(9.0%増)となった。 国内は「オデッセイ」、「ライフ」、「エリシオン」などの販売が好調に推移し、「フィット」などの減少はあったものの、1千台の増加。北米は、米国での売上は3千台増加したものの、カナダでの減少により、6千台の減少。欧州では、「アコードディーゼル」、「シビック」、「Jazz」の販売が順調に推移し、1万台の増加。 アジアでは主に、中国向け海外生産用部品が増加したことに加え、インドネシア、インド、タイ等での販売が増加したことにより4万3千台の増加となった。 汎用事業は、主に北米での売上増により138万7千台(14.0%増)となった。 |
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| ・ | 売上高は、全ての事業で売上台数が増加したことにより、為替換算上の減少影響はあったものの、2兆731億円(3.2%増)となった。(前年同期と同じ為替レートを適用した場合は、7.7%の増収と試算される) |
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| ・ | 営業利益は、増収に伴う利益の増加やコストダウン効果などにより、為替による影響(-419億円)はあったものの、1,599億円(0.3%増)となった。 |
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| ・ | 当期純利益は、税引前利益の増加に加えて、アジアにおける合弁会社などでの持分利益(188億円)の増加(47.7%増)もあり、ブラジル二輪事業に対する移転価格の更正による支払い税額の増加はあったものの、1,142億円(12.2%増)となった。 |
◆2004年度(2005年3月期)業績予想
売上高は、4月27日に発表した売上計画(二輪事業929万台、四輪事業325万5千台、汎用事業560万台と、いずれも過去最高)の変更はなく、5期連続で過去最高を更新する見通しである。 利益については、為替レートを通期で1米ドル=107円、1ユーロ=128円(下期:1米ドル=105円、1ユーロ=125円)とし、下記を目標に事業を進めていく。(営業利益ベースでは、為替影響(約-1,060億円)を除く実質差で約859億円の増益を見込む)
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04年度予想 |
前年度実績 |
増減(前年度比:%) |
前回予想(4/27発表) |
| 売上高 |
85,600 |
81,626 |
+3,974(+4.9%) |
85,000 |
| 営業利益 |
5,800 |
6,001 |
-201(-3.4%) |
5,600 |
| 税引前利益 |
5,500 |
6,419 |
-919(-14.3%) |
5,000 |
| 当期純利益 |
4,170 |
4,643 |
-473(-10.2%) |
3,900 |
為替レート:1米ドル=107円 1ユーロ=128円
以 上
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