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新大洲本田、天津新工場の建設に着工 Hondaの中国における二輪車生産・販売合弁会社である新大洲本田摩托有限公司(本社:天津 董事長:兵後 篤芳)は、中国天津にて2004年5月20日10時00分(日本時間5月20日11時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> Hondaの中国における二輪車生産・販売合弁会社である新大洲本田摩托有限公司(董事長:兵後 篤芳 以下:新大洲本田)は、生産・物流効率の向上を目的に、天津新工場の建設に着工したことを発表した。年間生産能力は30万台で、2004年末に完成の予定。総投資額は1.5億元(19.5億円*注1)となる。 *注1:1元=13円で計算 現工場から南東約7キロに位置する新工場の敷地面積は15万m2、建屋面積は5.3万m2となる。 現在の工場は、1984年に建設された建屋を、旧合弁会社・天津本田摩托有限公司の設立時(1992年)に買い受けたものである。新工場ではこれまで3階建てを含む6棟に分散していた生産部門を、平屋1棟に集中するレイアウトを採用。あわせてエンジン組立と車体組立を同期化することで流動在庫の削減が可能となり、既存設備を活用しながらも生産・物流効率を向上している。 新大洲本田は、天津、上海、海南の3工場を持っており、現在の天津工場では100ccカブタイプの「Wave」を生産している。なお5月20日には天津工場での生産累計が、中国国内向けの新型モデル125ccカブタイプ「DEPUTY(中国語名:新概念)」の第一号機をもって100万台に達したことを記念する式典が行われた。 中国の二輪車市場は2004年には約1,200万台を見込み、世界最大の市場となっている。Hondaは日本市場で好評を得ている新大洲本田製50ccスクーター「Today」を、2004年夏に中国国内向けに発売予定であるほか、上海に設立した二輪研究所を活用したモデルを秋には投入する。 <新大洲本田摩托有限公司 Sundiro Honda Motorcycle Co.,Ltd.概要>
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