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中国新会社でCR−Vを生産開始 *Hondaの中国の合弁会社である東風本田汽車(武漢)有限公司(本社:中国湖北省武漢市、総経理:尾 <ご参考> Hondaの中国における合弁会社である東風本田汽車(武漢)有限公司(以下東風本田武漢)は、湖北省武漢市において、四輪車CR-Vの現地生産を開始し、中国共産党中央政治局委員兪正声氏をはじめとする来賓、関係者約450人の列席のもと、ラインオフ式典を行った。Hondaからは、常務取締役で中国本部長の兵後篤芳らが参加した。 東風本田汽車(武漢)有限公司の工場は、前身の武漢万通汽車有限公司の設備を利用しながら、溶接、塗装、車体組み立てラインに改造を加え、完成車検査ラインを新設、また、溶接工程には汎用性の高い最新の溶接ロボット(ジェネラルウェルディンクマシン)を導入するなど、Hondaの生産体質改革の考えを反映した先進の生産ラインとなっている。当初の生産能力は3万台で、将来的には、需要動向に応じてラインナップを追加しながら、年産12万台規模への拡大を目指す。なお、2004年の販売計画台数は2万台を見込んでいる。 東風本田武漢の第一号モデルとなるCR-Vは、1995年の発売以来、全世界での販売が170万台を超えており、アコード、シビックに続くHondaの基幹モデルである。また、中国市場においても、すでに日本からの輸入車として人気を博している。なお、中国のSUV市場は、ここ数年急速に伸びているカテゴリーで、2003年の市場規模は約11万台(前年比243%)となっている。 Hondaと東風汽車の協力関係は、1994年の東風本田汽車零部件有限公司での駆動系鍛造部品の生産に始まった。その後、1998年には広州乗用車プロジェクトの一環として合弁で東風本田発動機有限公司を設立し、翌年から広州本田汽車有限公司向け自動車用エンジンを生産している。両社は、これらの部品やエンジン生産での長年にわたる協力関係に基づき、今回、武漢での完成車生産の開始に至った。また、2004年中には広州汽車集団公司も含めた三社合弁によって輸出専用の四輪車生産拠点である本田汽車(中国)有限公司が稼動を開始する予定である。
【CR-V概要】
【新合弁会社概要】
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