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タイにて二輪車生産累計1,000万台を達成 アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド(以下 アジアホンダ)は、タイ時間2004年3月19日午前9時(日本時間3月19日午前11時)に以下を発表いたしましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaのアセアンの地域本社機能を持つアジアホンダは、タイにおける二輪車、汎用製品及び部品の生産会社である、タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(以下 タイホンダ)が3月初旬に二輪車の生産累計1,000万台を達成したと発表した。Hondaの代表取締役社長の福井威夫出席のもと、本日式典を行った。 タイホンダはHondaのタイにおける初めての生産拠点として1965年に設立され、1967年に二輪車の生産を開始した。現在の二輪車の生産能力は140万台/年。アセアン地域へKD部品を供給しているほか、欧州へも完成車の輸出を行っている。 2003年にはHonda二輪車の4ストローク化に伴い、タイホンダでの生産も全て4ストローク車とし、さらにPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)搭載の「Wave125i」(125cc)の生産を開始した。FI搭載の二輪車をタイで生産したのは、タイホンダが初めてである。 Hondaの代表取締役社長の福井威夫は、「タイホンダのこの記録は、タイホンダで生産された二輪車が世界水準の品質と、際立った価値を持っていることを、お客様が評価して下さった成果である。また、タイホンダは、世界でもっとも効率的な二輪車製造拠点のひとつであり、5,300人の卓越した技術を持つ従業員と数百の品質の高い部品メーカーが大きな部分を支えてくれている。」と1,000万台達成記念式典で述べた。 タイの二輪車市場は2004年には約190万台(前年比 約108%)と拡大する見通しである。 Hondaはお求めやすい価格の「Wave100」「Wave Z」や、低燃費と高いレベルのエミッション対応を実現した「Wave125i」といった商品を中心に、2004年は過去最高となる135万台(前年比:106.2%)の販売を計画している。 また2004年半ばには、テストコースを併設したタイの二輪研究所 ホンダ R&D サウスイーストアジアの新社屋が完成する予定であり、市場が拡大するアセアン地域向け二輪車の研究開発機能をさらに強化し、お客様のニーズにあった商品を提供していく。
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