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二輪製品ニュース
2004年8月24日
原付電動二輪車を開発

 Hondaは環境に優しい都市型電動コミューター「原付電動二輪車」を、より市販化に近づけたモデルとして開発した。

 この「原付電動二輪車」は車体全長が1,290mmで車両重量44kgとし、車体のコンパクト化と軽量化を実現。電源には360Whで軽量なニッケル水素電池をアルミフレームに内蔵することで、放熱性能と電池寿命の向上を実現している。また、リア・スイングアーム内に走行モーターと充電・放電・走行機能の集中制御を行うコントローラーを一体化したモジュール構造を採用している。さらに登坂力を12°とするなど、走行面でもガソリン車と同等の性能を実現している。
 そして、二輪車に初めて乗る人にも配慮し、加速を二段階でコントロールできる親指レバースロットルをハンドルの右下に配置して、扱い易いものとしている。

 Hondaはかねてより、排出ガスの削減、地球温暖化への影響低減などの観点から、次世代の動力源を検討。1994年には電動モーターを使用したスクーター「CUV ES」を開発し、官公庁向けにリース販売を行った。今回は、“より気軽に使用できるスムーズ&クリーンな電動二輪車”という観点から研究を続けている。

原付電動二輪車
原付電動二輪車


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