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ハイブリッド除雪機「HSS1170i」を新発売 Hondaは、除雪作業部をエンジンで駆動しながら同時に発電し、走行をモーター駆動で行なうHonda独創のハイブリッド方式除雪機「スノーラi HSS1170i」を、11月1日より全国のHonda汎用製品取扱店から発売する。また、同機種をベースとしたホームセンター向け商品「Holiday HSS1170iH」も、11月1日より特約ホームセンターから発売する。 「スノーラi HSS1170i」は、従来、エンジンで駆動していた走行部分をモーター駆動にすることにより、コンピューター制御によるスムーズな走行と、作業負荷に応じた走行速度の自動制御を可能にしている。また、走行を2つのモーターで行なうため、従来モデルでは複雑で、力が必要な旋回が旋回ボタンを押すのみの簡単な操作で可能となり、経験を要する除雪作業が初心者にも簡単に行なえる、扱いやすいモデルとしている。 作業者の身長に合わせてハンドル高さを2段階に調節できるとともに、走行クラッチの操作荷重を従来機の1/3に低減し、作業時の負荷を大幅に軽減している。また、エンジン部分のフルカバー化や大型マフラーの採用により、早朝や市街地での作業にも配慮した仕様としている。始動時や作業中に異常を知らせる故障自己診断機能により、メンテナンス性も向上、除雪クラッチボタン及び旋回ボタンを手元に集中したコントロールパネルなど高い視認性や操作性も実現した。 エンジンは世界で最も厳しい排出ガス規制である米国環境保護局(EPA)のフェーズ2に対応する除雪機専用のバーチカルエンジン(Honda e-SPEC エンジン)を搭載。2軸バランサー採用による低振動や、電磁クラッチと直結ミッションによる作業部駆動系のメンテナンスフリー化を実現している。 Hondaは、2001年11月に世界初のハイブリッド除雪機「スノーラi HS1390i」、2002年に「スノーラiHS1180i/980i」を発売しており、今回のモデルの追加により、ハイブリッド除雪機は4機種のラインアップとなる。
ハイブリッド概念図
●「スノーラi HSS1170i」の主な特長
●主要諸元
関連情報 汎用製品のページへ |
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