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Honda、米国での四輪車生産累計1,000万台を達成
<ご参考> Hondaの米国における四輪車生産の累計が、1982年11月の生産開始以来21年を経て、11月25日に1,000万台に達した。 米国におけるHondaの四輪車生産拠点は、ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリング(略称:HAM 本社:オハイオ州メアリズビル 社長:平島 凰希)のメアリズビル四輪工場(生産機種:アコード、アキュラTL)と、メアリズビルに隣接する同社のイーストリバティ四輪工場(生産機種:シビック、エレメント)、およびホンダ・マニュファクチュアリング・オブ・アラバマ(略称:HMA 所在地:アラバマ州リンカーン 社長:加藤 正彰)のアラバマ四輪工場(生産機種:オデッセイ)で、それぞれの生産拠点の四輪車累計生産台数は、メアリズビル四輪工場が約724万台、イーストリバティ四輪工場が約250万台、アラバマ四輪工場が約26万台である。 Hondaは、1979年9月にHAMがメアリズビル二輪工場で二輪車の生産を開始した翌1980年1月に日本の自動車メーカーとして初めてアメリカで乗用車を現地生産する計画を発表、二輪工場の隣接地にメアリズビル四輪工場を建設し、1982年11月1日に乗用車アコードの生産を開始した。その7年後の1989年12月にはHAMの四輪第二工場であるイーストリバティ工場でシビックの生産を開始。そして2001年11月にはHMAのアラバマ四輪工場が生産を開始するなど着実に米国内での生産能力を拡大してきた。 現在の年間生産能力は、メアリズビル四輪工場が44万台、イーストリバティ四輪工場が24万台、アラバマ四輪工場が15万台で米国内合計は83万台となっている。2004年春にはアラバマ工場において年間生産能力15万台の第二ラインが稼動を開始する予定。これがフル稼動すると米国内での四輪車の年間生産能力は98万台となり、これにカナダの39万台とメキシコの3万台を加えると北米における生産能力は140万台となる。またHondaは、HAMアンナエンジン工場(オハイオ州 アンナ)において年間110万基のエンジンを生産するほか、アラバマ四輪工場において年間15万基のエンジンを車体と同期生産している。さらに、年間100万基のオートマチックトランスミッション生産能力のホンダ・トランスミッション(オハイオ州 ラッセルズポイント)のオペレーションも行なっている。 Hondaは、部品メーカーと協力して部品の現地調達にも積極的に取り組んでおり、現在では米国で生産されている四輪車の北米内現地調達率は95%※を超え、460社以上の北米内取引先から年間76億ドル(2002年度実績)の部品を購入している。また、北米市場外の世界各国に向けた完成車、部品の輸出も行なっており、1988年には日本メーカーとして初めて米国から日本向けに乗用車(アコード・クーペ)を輸出、これまでの北米からの完成車輸出台数は累計で73万台を超えている。※旧EPA方式、03年モデル Hondaのアメリカにおける現地生産は、1979年にオハイオ州メアリズビルで二輪車の生産を開始して以来、来年2004年に25周年を迎える。 <参考資料−1>
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