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Honda マレーシア新四輪工場の稼動を開始
Hondaのマレーシアにおける合弁会社 ホンダ・マレーシアは、マラッカ州 パゴーに新たに完成した新工場において四輪車の現地生産を開始し、1月30日、マハティール首相らを招いて開所式典を行なった。 Hondaの多機種少量生産技術を随所に取り入れた新工場は、今回まずCR-Vから生産を開始し、アコード、シビック、シティの生産についても、現在の生産委託先であるオリエンタル・アッセンブラーズより、年内をめどに順次移管を進めて行く。年間生産能力は約20,000台(2交替制)で、2003年は10,000台の生産を計画している。また、従業員数は600人、総投資額は1億7,000万リンギット(約52.7億円*)となっている。 (* 1リンギット=31円で換算)
ホンダ・マレーシアは、これに先立つ2002年11月より、敷地内に併設する部品工場において、駆動系の精密部品である等速ジョイント(CVJ)の生産を開始、ASEAN域内の部品相互補完体制の一環として、すでにタイ四輪工場への輸出を開始している他、本新工場およびフィリピン、インドネシア、インド、パキスタンのHonda四輪工場へ向けての生産も行なわれる予定。国内向け、輸出向けを合わせたCVJの生産量は、2003年に122,000台分、2004年には173,000台分が予定されている。 Hondaは、2000年11月、マレーシアでの四輪生産、販売体制の一体化を目的に、DRB−オリエンタル−ホンダ(現 ホンダ・マレーシア)を設立、それまでの代理店であったカー・モーターより販売権を引き継いで2001年7月より販売会社としての業務を開始した。今回、自社工場での現地生産の開始により、マレーシアにおける事業運営の効率化、市場密着型の事業活動、グローバルネットワークの効率的活用などが、より一層推進されることとなる。 【ホンダ・マレーシア(Honda Malaysia Sdn. Bhd.)概要】
【新四輪工場概要】
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