企業ニュース
2002年12月18日
Honda、2003年の取り組みを発表
Hondaは、二輪、四輪、汎用製品のお客様を、2002年の見通しである1,527万人から、2003年には年間1,735万人へと拡大する計画と、その主な取り組み内容を発表した。
Hondaは2002年7月に、二輪、四輪、汎用の3つの事業を持つ独自性を活かしながら、これまで積極的に展開してきたグローバル展開を一段と進化させ、2004年度には2,000万人のお客様に新しい価値を提供していくという中期3年計画の取り組みを発表した。
この計画に基づき、2002年は、市場の変化に迅速に、そして柔軟に対応できる生産体質改革を、日・米・欧での大量・中量生産拠点で完了した。この基盤に立ち、世界にある経営資源を効率良く活用し、最適なところで調達・生産し、お客様にお届けする「Made by Global Honda」の活動を着実に広げてきた。
2003年は、拡大が期待されるアジア地域のHondaのGlobal Networkingへの組み込みをさらに進め、「Made by Global Honda」の活動を拡大し、二輪車 925万台、四輪車 310万台、汎用製品 500万台、合計で年間1,735万台の販売を目指していく。
事業別の主な取り組み
●二輪事業
| 日本 |
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新コンセプトモデル開発プロジェクト、Nプロ開発機種 第四弾 斬新スタイリングのシティコミューター投入。 |
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「Today」に続き、お買い得感の高い中国製二輪車を投入。 |
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MotoGP参戦レース車両「RC211V」の技術をフィードバックしたCBR600RRを、スポーツシリーズの新機軸として投入。欧・米でも販売。 |
| 「Made by Global Honda」 |
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中国製、タイ製に加えて、インド製、ブラジル製二輪車の他地域への輸出拡大。 |
| ・ |
グローバル供給モデルを、約20機種から30機種以上へ拡大。 |
| ・ |
2003年4月、中国二輪研究所 稼働開始。 |
| 高付加価値の新商品を提供 |
| ・ |
2003年1月、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)搭載スクーター「パンテオン」(125cc、150cc)を欧州で発売。 順次、PGM-FIを小型排気量モデルに搭載、世界市場で展開。 |
●四輪事業
| 日本 |
| ・ |
2003年春、北米生産機種「アキュラMDX」「エレメント」を輸入し発売。 |
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新安全技術を搭載した新型上級セダン発売。 |
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2003年末までに、営業スタッフを1万4,000名以上へ増強。 |
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新販社システム導入による高効率な販売体制を構築。 |
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2003年秋、日本の生産体制を135万台能力のフレキシブルな体制とする。 |
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2003年年初に鈴鹿製作所、埼玉製作所の4本あるラインの生産能力を1,100台/日へ増強し、鈴鹿 No.2ラインは計画通り2003年1月に停止。 |
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2003年秋を目処に八千代工業と共同で体質改革実施、生産能力1,000台/日へ増強。 |
| 北米 |
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2003年春、新スポーツセダンをアキュラ系列に投入。 |
| 欧州 |
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新型アコード、アコードワゴンに加え、2003年末アコードディーゼルを投入 |
| ・ |
新開発ディーゼルエンジンを、(株)ホンダエンジニアリング 栃木センターで生産。
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| アジア |
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台湾 2003年1月 新工場量産開始。CR-Vの生産開始。初年度の生産は2万台。 |
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マレーシア 2003年1月、インドネシア 2003年3月、それぞれ新四輪車工場量産開始。 |
| ・ |
タイ、インドネシア、フィリピンの3拠点で、相互補完生産体制を構築。 |
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タイ 2003年半ばに、生産能力を現在の7万台から12万台に拡大。 |
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中国 広州本田 |
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2003年夏 「フィット サルーン」(フィット アリアの中国仕様)生産販売開始。 |
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2003年に12万台生産体制に移行後、2004年春に24万台体制確立。 |
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2003年秋、パワートレイン系部品 欧州向け生産開始(フィリピン、インドネシア)。 |
| 南米 |
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2003年春 ブラジルにてフィットの生産・販売開始。 |
| ・ |
2003年春 ブラジル工場生産能力を、3万台から5万台体制に拡大。 |
| スモールシリーズ |
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2004年には、世界で50万台以上を販売。 |
●汎用事業
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2002年11月 タイ工場の生産能力を40万台から100万台へ拡大。欧州、北米向け本格輸出開始。 |
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歩行型ミニティラー、ハイブリッド除雪機など、ホームユース向け商品の展開拡大。 |
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2003年春、一般家庭用向け小型コージェネレーションユニットの販売開始。 |
以上
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