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台湾にて四輪車の現地生産を開始 Hondaの台湾における現地法人「台湾本田股 有限公司」(以下、台湾本田)は、年内をめどに四輪車の現地生産を開始し、2003年1月より、同社が新たに構築する四輪車ディーラー網にて販売を開始する。生産機種は、北米、ASEAN、欧州市場にて大きく販売を伸ばしている新型CR-Vからスタートし、その後順次追加して行く。新拠点への総投資額は約34億元(約122億円)、雇用は約500人、初年度の生産は約20,000台を計画している。同工場は、需要動向に応じて生産機種を最小の投資で迅速に変更出来るHonda最新のフレキシブル生産システムを導入、低コスト、高効率な生産体制によって価格競争力のある高品質な商品を提供することが可能となる。 台湾本田では、来年初の販売開始以降、現地生産車に加え日本からの完成車輸入も利用して商品ラインナップを拡充、2004年には販売拠点を約70店まで拡大し、年間35,000台の四輪車販売を予定している。 Hondaは、今年2月に全額出資の現地法人として台湾本田を設立、それまでの現地パートナーとの提携による事業から、Hondaのグローバル調達・生産ネットワークを最大限に活用したビジネス体制への転換を図っている。台湾本田は、今年6月、台湾南部、屏東市にある自動車メーカー「大慶汽車工業」の生産設備および土地の一部を購入したが、今後さらなる生産設備への投資を行ない今年末の生産に備える。
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