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四輪製品ニュース
2002年8月29日
音声認識対応カーナビゲーションによる新情報ネットワークサービス
「インターナビ・プレミアムクラブ」を発表


 Hondaは、新開発の音声認識対応カーナビゲーションシステムと携帯電話の融合により、お客様へ自動車メーカーならではの情報を提供する新双方向情報ネットワークサービス、「インターナビ・プレミアムクラブ」を、2002年秋発売の新型アコードを皮切りに開始する。なお、このサービスは新車登録時から初回車検時まで3年間は無償とする。

 「インターナビ・プレミアムクラブ」は新開発の音声認識対応Hondaナビゲーションシステムと、1998年よりHondaが開始したクルマ向けインターナビ*1情報ネットワークを基盤とした新サービスであり、カーナビゲーションや、パソコン、携帯電話とインターナビ情報センターを結び、全国の道路交通情報をカバーするオンデマンド型VICS*2をはじめ、メンテナンス情報やドライブ情報の提供など、お客様の充実したカーライフを幅広くサポートするものである。

 新開発のHondaナビゲーションシステムは、ドライバーが運転に集中しながら情報が入手できるよう、音声認識機能による音声操作/音声案内を全面的に採用。カーナビゲーションの基本操作はもちろん、エアコンやオーディオの音声操作、音声メモ、ハンズフリー通話をも可能にするとともに、予防安全への貢献として、ふらつき運転検知機能とカーブ予告による走行アシスト機能も充実。また、お客様の接続機器購入費用を軽減するために、携帯電話各社の主要機種に幅広く対応させるとともに、通信のためのモデムを内蔵、情報端末機能も充実させるなど、情報プラットフォームとしての性能を高めている。

 Hondaは2004年までに、このサービスを可能とする新開発Hondaナビゲーションシステムの適応を、軽自動車を除くほとんどの車種に順次拡大し、軽自動車を除く新車販売における、ナビゲーションシステムの工場装着率30%を目標に多くのお客様へサービスの提供をはかっていく。


「インターナビ・プレミアムクラブ」の主なサービス概要
(1) 新・道路交通情報
携帯電話を経由させることにより、従来のVICS FM多重レシーバーやビーコンでの限られた受信エリアでの情報入手とは異なり、全国の道路交通情報が都道府県をまたいで入手できるオンデマンド型VICSと、状況に応じフレキシブルに渋滞情報をキャッチし誘導するダイナミックルートガイダンスを実現。目的地までドライバーにとって最適な誘導を可能とした。
全国どこからでも、目的地までの道路交通情報が入手可能。
情報を入手したい場所やポイントを、任意に事前登録可能。
情報更新タイミングを任意に指定でき、変化する交通状況に的確な対応が可能。

(2) 愛車メンテナンス情報
オドメーターからの走行距離をベースに、メンテナンス記録や愛車メモにより、インターナビ情報センターからオイル交換などのメンテナンス時期をメールやパーソナル・ホームページでお知らせすることができ、愛車をベストコンディションに保つための情報を提供。

(3) カーナビ向け情報
音声認識操作によりエリアや施設の呼び出し、目的地の設定だけでなく、各種ニュース、メール、目的地の天気など各種コンテンツの読み上げが可能。
画像や位置情報、電話番号の含まれた情報を受信した場合、画面の壁紙にしたり、目的地設定やハンズフリーで電話をかけることもできる。
またドライブヘルプでは、ロードサービスなどが登録でき、ハンズフリーで速やかに電話連絡をすることも可能。

(4) パーソナル・ホームページ
パソコンや携帯電話に、カスタマイズされたお客様ごとの個人専用ホームページを用意。
愛車の写真、走行距離表示のほか、ドライブを充実させるための情報、メンテナンス情報提供などにより、カーライフを幅広くサポートする。インターネット上で利用できるため、パソコンや携帯電話などの連動により、ご家庭だけでなく外出先でも利用が可能。

(5) 地図DVD更新
初回車検時までの3年間、1年点検ごとに販売店にて最新地図DVD-ROMに交換。


*1 インターナビは本田技研工業株式会社の登録商標です。
*2 VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。

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