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北米での四輪車生産累計1000万台を達成
<ご参考> (カリフォルニア州トーランス市発)アメリカン・ホンダモーターは、北米(米国、カナダ、メキシコ)におけるHondaの四輪車生産累計が日系自動車メーカーとして初めて1,000万台を超えたと発表した。 これは、1982年に米国で乗用車の生産を開始して以来19年間で達成したものである。 Hondaは1982年、米国オハイオ州のホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリング(略称:HAM)メアリズビル工場にてアコードの生産を開始。続く1989年にはメアリズビル近郊のイーストリバティ工場でシビックの生産を始めた。アコード、シビックなどを生産するHAMの生産能力は、現在年産67万台の生産能力であるが、今夏に計画されているイーストリバティ工場の能力拡大により、年内に年産68万台になる予定である。 カナダにおいては1986年、オンタリオ州アリストンのホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチュアリング(略称:HCM)でアコードの生産を始め、以降1980年代後半からはシビックを中心に生産を拡大してきた。1998年秋には第二生産ラインでオデッセイの生産を開始、2000年秋には同ラインでアキュラMDXの生産も開始した。第二生産ラインでは高まるライトトラック需要に応える為、当初の日産能力500台を順次拡大、2001年4月には750台、年産能力18万台とした。これにより年産能力17万台の第一生産ラインと合わせてカナダの四輪車生産能力は年産35万台となっている。 メキシコではハリスコ州エル・サルトのホンダ・デ・メヒコ(HDM)で1995年よりアコードの生産を開始、現在ではメキシコ市場向けのみならず、米国での根強いアコード需要を支える為、HDMで生産されているアコードは米国にも輸出されている。現在HDMの生産能力は年産2万台であるが2002年には3万台に拡大する計画である。 これらの既存工場に加え、今秋よりホンダ・マニュファクチュアリング・オブ・アラバマ(略称:HMA、所在地:米国アラバマ州リンカーン)が稼動開始予定である。HMAはエンジンから車体までの一貫生産工場であり、オデッセイ及びそのエンジン(V型6気筒)を生産する計画である。フル稼働を予定している2002年末にはエンジン、車体ともに年産12万台の生産能力となる。 Hondaの北米での四輪車生産能力は、2003年までに年産118万台となる予定である。尚、HMA建設が完了するとHondaの北米事業への累計投資額は60億ドルを超え、直接雇用は25,000人以上となる見込みである。 <各生産工場での生産車種:2001年4月現在>
Honda北米における四輪車生産実績 推移
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