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インド二輪新会社生産開始
<ご参考> Hondaのインドにおける新たな二輪生産子会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(以下HMSI)は、4月12日生産を開始し、100ccスクーター「アクティバ(ACTIVA)」をラインオフした。 HMSIは1999年10月の設立以来、わずか18ヶ月、工場建設開始からは14ヶ月という記録的なスピードでの生産立ち上がりとなった。 新型スクーター「アクティバ」は、クリーンな4ストロークエンジンにより、Hondaのインド公道での測定値でリッター50kmという低燃費を実現。悪路にもパンクしにくいタフアップチューブ、ボディカバーが外しやすく内部の修理に便利な「CLIC*」機構など、耐久性やメンテナンス性に優れ、インドのお客様のニーズにお応えする仕様となっている。加えて最新のファッショナブルなデザインや、大きなカーゴスペースによる豊富な積載量で新しいスクーターライフを提案するモデルとなっている。発売開始は7月を予定している。
Hondaの吉野浩行社長はHMSIラインオフ式典に出席し、「HMSIは極めて短い準備期間での生産開始を実現し、幸先の良いスタートを切ることが出来た。これまでスクーターカテゴリー*は斬新なモデルが不足していたために、オートバイカテゴリーに比べて停滞気味であったが、『アクティバ』で市場に新風を吹き込みたい。」とコメントした。 インドの二輪車市場は中国に次ぐ世界第二の大市場で、2000年の全体市場は約387万台、そのうちスクーター市場は約111万台を占めている。Hondaは、世界の二輪事業で培ったノウハウをもとに、HMSIから高い商品性をもつスクーターとアフターサービスをインドのお客様に提供することで、これまでの商品やサービスに飽き足らなかったお客様のニーズに応えていく。ホンダは既存の合弁会社でオートバイタイプカテゴリーのリーディングメーカーであるヒーローホンダとスクーターのHMSIで総合力を発揮し、インドでのホンダグループのプレゼンスを高めていく考えである。 (*インドの二輪車市場は、足を揃えてのるスクータータイプと、またがって乗るオートバイタイプの二つのカテゴリーに大きくわけられる)
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