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ホンダ、英国工場でCR−Vを生産 本田技研工業(株)の欧州現地法人 ホンダモーター・ヨーロッパ(Honda Motor Europe Ltd. 略称:HME 本社:英国バークシャー州レディング 社長:原田 実)は、英国現地夏時間2000年4月10日に以下を発表致しましたので、その内容をご案内致します。 <ご参考> 本田技研工業(株)は、同社の英国における生産子会社であるホンダ・オブ・ザ・UK・マニュファクチュアリング(Honda of the U.K. Manufacturing Ltd. 略称:HUM 本社:英国 ウィルトシャー州スウィンドン 社長:高野 明)にて、CR-Vの生産を本年6月より開始すると発表した。 欧州におけるCR-Vの人気は高く、アコードやシビックに次ぐ主力機種となりつつあるため、日本からの供給が追いつかない状況が続いている。CR-Vを英国で生産することで、より確実かつ迅速な供給を確保する。既にHUMで生産している欧州専用設計のアコード4ドア/5ドア、同シビック5ドア/エアロデッキ(ワゴン車)に加わることで、CR-Vは5機種目の英国生産車となる。HUMの生産のうち、年間約2万台がCR-Vとなる予定である。 ホンダの欧州における販売台数は、本年の25万台から2002年には32万台を目指しており、それに応じて現地生産も増やして行く。HUMでは2001年春の稼動開始に向けて年間生産能力10万台の新工場の建設工事も進めており、フル稼働時の2002年には既存の工場(1ライン、年間生産能力15万台)と合わせて、年間25万台の供給能力を確保する。それにより欧州販売台数の現地生産比率を、現在の4割から2002年には約7割へと高める。 今回の決定について、本田技研工業(株)専務取締役で欧州本部長の原田実は、「ヨーロッパのお客様による需要を満たすために、よりお客様に近い場所でCR-Vを生産することは、ホンダの長年にわたる経営理念とビジョンに合致しており、大変喜ばしいことである。ホンダは長期的視野をもって英国での高品質な車作りに取り組んでおり、CR-Vの生産もその中で重要な役割を果たすものである。」と述べた。
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