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ホンダ、沙漠※植林ボランティア協会の中国植林活動を支援 「喜びの森計画」をスタート ※沙漠=砂漠を含む荒地の総称
本田技研工業(株)は社会貢献活動の一環として、沙漠植林ボランティア協会(会長:菊地 豊)が現地と協力し推進しているプロジェクトである中国内蒙古自治区にあるホルチン砂漠での植林活動を支援し、共同プロジェクト「喜びの森計画」をスタートする。期間は2000年4月から6年間。このような中国における植林活動において、一般企業の参画は初めて。 近年、中国では内蒙古、甘粛、青海などの省で砂漠化がすすんでおり、なかでも内蒙古は深刻な状況にある。ホルチン砂漠もかつては緑地であったが、ここ100年の人口の急増と過放牧により砂漠化した。そのため当プロジェクトでは、対象地に砂防植林を行い砂漠化をくいとめることに加え、将来的には植林を通じて森林・田畑・人間の生活地帯を再生し、緑と人間の共存する「森林農場」をつくりあげていくのが狙いである。 「喜びの森計画」ではホンダは砂漠緑化活動への寄与として、資金援助に加え日本でホンダ及び関連会社の従業員、従業員OB、一般市民を対象としてボランティアを募集、年二回の植林ツアーを組織し、現地で活動する予定である。 ホンダは社会貢献活動のうち緑化運動としては、1976年から「ふるさとの森づくり」による国内事業所・工場周囲の約53万本の植栽に取り組んでいる。さらに、1999年7月にはグリーンルネッサンス事務局を設置し、利根川水源の森整備プロジェクトへの参加・支援など新たな活動を開始した。(ホンダの社会活動の詳細はホンダのホームページhttp://www.honda.co.jp/activities/をご覧ください。)
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